2016年7月3日日曜日

花蓮(太魯閣渓谷)

7月3日(日)晴れ。

ホテルデスクで申し込んだ一日観光の太魯閣渓谷に行ってきた。

なんと、午前5時半ピックアップ。で、BFのテイクアウトを前日に頼んでおいた。
片道は空路と云うプランもあったが、選択したのは往復とも列車の安い方。
用意してもらったBFは、サンドイッチや果物、ジュースもパッケージされていた。
台北→花蓮は台鉄の自強号。3時間半ほど車窓を楽しむ。
きょうのメンバーは、各国からやってきた人たち10名ほどだった。
台北から一時間ほど経った車窓に、海面から切り立つような険しい感じの島が見えた。
なんだかちょっと気になって、Google Earthで検索。その島の名は亀山島と云う。
上空から見ると亀だった。(Google Earth)
一緒に一日観光を楽しんだ仲間、オージーのオジーさん。
なんでも、奥さんを6年前に亡くし一人旅。ブリスベンの海岸に豪邸を構えているようだ。
息子に会社(建設関係)を任せた「ご隠居さん」だった^^;~
花蓮駅着。
迎えのバスに乗り太魯閣へ。
今回で3回目の花蓮。前回は何年前だったか記憶が定かでない。
ま、この景色はもちろん今も昔も変わりはない。ただ、歳のせいか余り感動がない。
つい冷めた目で見てしまう・・ジジイのジジイたるところ。
ニッポンの山道にも、こんな景色はいろいろあるし・・。
だけど、こんな小さな自然には、つい心が動く。
ニッポンの狛犬の起源かも。
3年前の大雨で・・
ところどころに山崩れあり。道路工事もあちこちで進行中だった。
吊り橋や・・
Ⅴ字渓谷も。
カミさんは初タロコ。
山全体が大理石、と云えば計算不可能のその値打ちが気にかかる。
台湾縦貫公路との名称。岩をくり抜いた狭い観光道路。
険しい山道ながら、この道は日月潭→台中へ至る筈。ガイドさんによると現在通行不可とか。
岩に投影された光の模様。
展望デッキの下を覗いたら、隙間からもれた南国の太陽が面白い紋様を作っていた。
オージージーさん。独りぼっちのジーさんは人懐っこい人だった。
こんなところや・・
こんな橋を渡り・・
ランチタイムは中華料理。テーブルを囲んだのは、多国籍の観光客10名。
ジーさん、ときどきスマホを覗き込んでいた。SMSのチェックだった。
足がちょっと不自由な感じ、国の息子に安全報告かと。
食後の休憩は、ホウオウボクの木陰。ジーさんに冷たいドリンクをおごって貰った。
花蓮に戻り振り返ると、怪しい雲が山を覆っていた。太魯閣渓谷、降っているかも。
きょうの仲間に、旅大好き一人旅のニッポン女性がいた。
今回も、
金曜日の夜に来て、日曜日の深夜便で帰国し出勤する。所謂、弾丸旅行の常習者!?
年に何回も、こんな旅を楽しんでいる「凄~い人」だった。
ここはちょっと立ち寄った花蓮の海辺。
そして、ここは太平洋だ。
実は、花蓮到着時に例のジーさんと駅前の壁面地図を見ながら、ここ東シナ海
だよねとか、話したばかり。
で、我々は間違っていたわけ。「ここは太平洋だった~!!」っと、顔を見合わせ叫んだ。
海岸にスックと立っていた椰子。
3本(↑)と・・4本(↓)
この仕掛け、お分かりになりますでしょうか~!?
独りぼっちのジーさんとはいつも一緒だった。オージー訛りに、ついつい「SORRY?」
ホテルデスクで頼むツアーは、様々な国の人と話ができるのが嬉しい。
そして、中国語は見ればわかるので良い。ただし、言葉にしたら意味不明となる。
在来線に、新幹線仕様車がやって来た。花蓮→台北行きの特急。
ただ、料金は来たときと同額の440元。
所用時間は従来車両に比べ30分くらい短かかった。
西海岸の高速鉄道は260~280km/hで走行していた。
仕様は高速鉄道(HSR)と同じに見えたが、東海岸の在来線では速度が出せない。
レッグスペースは充分広い。
沖縄滞在中、日照時間の短かさにちょっと驚いた。
ここ、台北では更に短く感じられる。PM7時半には薄暗く。
8時には暗闇となる。
ホテルでシャワーしてから、日式SHABU SHABUを食べに外へ。
一人750円で、このボリューム。
海鮮と
牛肉を注文。其々に野菜たっぷりと練りモノがつく。
この麺と春雨、及び何故かポップコーンとソフトクリームはお代わり自由になっている。
これ高原キャベツとのこと、玉山の山麓あたりが産地かも・・!?
肉は等級いろいろ、お値段いろいろ。これは一番の格安品。
火加減自在の一人鍋。
海鮮と牛肉を注文すると、両方楽しめる。
台湾の練りものは結構うまい。
完食。春雨は何度も取りに行った。
これは何だろ?実はホテルのある設備。
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あ~明日は(深夜に)帰国の日。
2016年夏/台湾の旅は愈々最終日。
(つづく)

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