6/26/2014

蕎麦 in Malaysia

6月23日(月)
毎週月曜日の夕方5時から開く〝月曜夜市″へ行ってきました。
なんでもござれ、そして安い!
これはシャカトウ、その名の通り模様がお釈迦さんの頭みたいです。
3日後、柔らかくなったら食べごろ~っと云われました。
NETで調べたら、沖縄で生産されたものが1キロ(2個入り)で5000円だったのには
びっくり。こっちでは桁違いよりさらに安い・・2個で1キロ14RM。
 これも買ってきました。高級品種のRED PRAWNで8RM/㌔は安~い!
上は空芯菜、左はグアバ。あとインゲン豆とトマトも自然栽培で味が濃いですね。 
 これはチキン(半身)のクッキングペーパー包み塩焼き。お代は12.5RM.。
 これは練りもの4種。茄子やオクラに挟んだハンペン、もっちりして美味い。

 6月24日(火)
夜市で買った大きいほうのドリアンを持って、プタリンジャヤ在住のNくん家へ行ってきました。
Nくんは同じ町内の幼なじみ。昨秋からMM2H(長期在留ビザ)を取得し、現在
ここKULANGから車で一時間の町に住んでいる。
訪問の目的は「蕎麦」をご馳走になるため^^~
長年、蕎麦道場で磨いたその腕を見せてもらった上、相伴に預かる。
蕎麦に目がない関東人のGさん夫妻も、期待が大きく膨らんで・・。
 ↑ 日本からわざわざ別送したと云う
蕎麦打ち道具 ↓

蕎麦粉も勿論、日本製。外国産もあるそうですが、やっぱり全然違うようです。 
 エアコンつけると調子が狂う、と云うことで・・Nくん、汗だくの蕎麦打ち実演をしてくれました。
流れるような優雅な手捌き・・ 
いろいろ説明つきだったけど・・ 
 微妙な水加減、練り加減・・蕎麦打ち難しい~
 ヘソ出し・・
 そして角(つの)出しとのこと・・と続き~
 いよいよカット!
茹ではたったの2~30秒間だけ、と聞いて驚いた・・
かくして、臨時オープンのN蕎麦マレーシア店にて頂いた、打ちたて&茹でたて蕎麦、
たいへん美味しゅうございました。
ごっつお~さんでした。 
高速2号線の脇に聳えるビル。
 幼馴染みのNくんは、このコンドミニアムに住んでいた。蕎麦を打ったり、ゴルフをしたり・・
マレーシアのMM2Hプログラムは、リタイア・シニアを歓迎してくれます。
 KLANGへ帰って・・TESCOに寄りました。
このNAGOYAと云うテキスタイルの店は数年前に、タイ国境のコタバルへ行ったときに発見!
えっ!NAGOYA~!っと、ビックリしたのを覚えています。
そのNAGOYA←クリック!がクランのTESCOにもあった。
 TESCOに立ち寄ったのは、Gさんの車のキーが折れてしまい
スペアを作って貰うためです。
注文して約10分、あっと云うまに(写真右)出来上がりました。
TESCOは日本にも進出したんですが、数年前に撤退したイギリス系のスーパーマーケット。
ここマレーシアでは、全土で人気を誇っています。
2014年マレーシアの旅。
(つづく)

6/25/2014

ウミガメの海岸

6月21日(土)
今回、旅の案内をして頂いたOさんの友人Aさんが、素晴らしい写真を
愛用のアンドロイド・スマホで撮っていました。早起きしてホテルの庭を散歩中に撮影したもの。
南シナ海に昇る朝日の逆光に、椰子のシルエットが際立っていますね。
そればかりか、プールに映ったシンメトリックな陰影が芸術的。つい、欲しい~!
っとお願いし、メール添付で送ってもらいました。
ホテル前を通る国道ですが、どこか長閑な田舎の風景です。
ココヤシがなかったら、日本の田舎道と勘違いしそうな景色です。
国道からホテルへのアクセス道。この先にセキュリティーチェックのゲートがある。
イスラムの皆さんのプール遊び。水に入るにも、やっぱり全身を被っていますね。
ホテルのパーキングロットで変な車を発見~!?ベタベタ張りついたA4のプリント
から推理すると、サークルで宿泊している学生たちのイタズラのようです。
先生の誕生日祝いのサプライズイベントみたい・・
この人を発見したらRM 1~の指名手配!!ですが、
実はこの人、今朝、隣りのテーブルで夫婦で山盛りのBFを食べていた~
お尋ね者の賞金=30円を貰いそびれた^^;~

(PM7時ごろに)亀が7匹ほど上陸。その内、3匹が産卵の真っ最中との連絡あり。
PM9時、Oさんの車で現地へ急行~!
(この写真はAさん撮影)
フラッシュ使用厳禁!などの制約があり、保護員のLEDペンダントライトのみが光源だ。
亀の周りを取り囲んだ参加者は、皆、固唾を呑んで見守りながら
様々な言語で質問が飛び出していた。
体のあちこちにフジツボが付着、保護員が取り除いているのを見て、誰かが英語で
それ何ですか?っと、その答えは「PARASITE=パラサイト」・・でした^^~!
このウミガメは35歳くらいで、一度のみならず数度に亘って上陸を繰り返し
産卵するとのこと。
種類は和名:アオウミガメですが、英語ではグリーンタートルと云うことです。LEDで
青く見えますが、実際は緑っぽい感じ。
信号の色もそうですが、ニッポンでは「あお」と「みどり」が
どうも曖昧のようですね。
このタマゴ画像もAさんがスマホで撮影したもの。産卵数は最大で170個の記録があるそうです。
これは保護センターで孵化した小亀。
ビーチで、参加者全員に一匹づつ手渡され、保護員の号令で一斉に放つイベントも。
そして、幸運にもこの海岸に戻ってこられるのは、1000匹の内ただ1匹との説明があった。
この子、戻ってこられるのかな・・?
渚に向かって一目散に駆けていった。
世界中から人々が集まってきていた。様々な言葉が飛び交っていた夜だった。
深夜12時近くになって、やっとホテルに戻った。

6月22日(日)
昨夜、ウミガメ観察で遅くなったのに・・今朝は7時までにBFを済ませて
ホテルのビーチで竿を出した。
OさんとAさんも、疲れを見せるどころか満面の笑顔で今朝は釣り見物。
実はこのお二人さん、大の仲良しで・・いつもお喋りが止まりません。ただし、
福建語なので何を話しているか!?
ザンネン!
まったく分かりません^^;~
もちろん、英語、マレー語、ニッポン語も堪能~凄いですね。
餌は昨日の残りもの・・イカの切り身。
Sちゃんが持っているのはイサキの一種。
地元の子供たちが興味深々・・集まってきた。
ゴンズイが釣れてきたら、すかさず子供たちから声がかかった・・
「スンビラン!」
スンビランはマレー語で数字の「9」
Gさんによると、ゴンズイもスペル違いの同じ発音とのこと。
餌取りが多いと思ったら、こんな蟹がかかってきた・・名称不詳。
昼前に
ホテルをチェックアウト。
クランへの帰途、クアンタンにあるAさんの親類が経営する水産加工会社を見物させて頂いた。
ナマコの加工がメインらしく、高級食材の乾燥ナマコの種類がガラスケースに陳列してあった。
これは魚の天日干し、マレーの食材に欠かせない「イカンマシーン」です。
イカン=魚、マシーン=塩
つまり、日干し塩漬魚。細かく砕いて、野菜炒めなどの出汁や味付けに使われています。
工場敷地の中で見つけた花、その一。目の前に南シナ海が広がっていた。
その二。
その三。
硬い細葉で先がかなり鋭利。名称不明ですが、話しによると鼠除けに使うのこと。
トゲトゲを恐がって鼠が近づかないそうです。触ると、やっぱりチクチクして痛かった。
途中、高速道のSAでランチタイム。
昼時とあってテーブルは満席状態。イスラムやインド系の人たちは
皆さん方、右手の指のみを使って美味そうに食べています。
これはGASステーションのセルフ給油表示です。
マレーではガソリンをイギリス式にペトロと云います。表示は25.945リットルで
54,48RM。1リットルで2.1RM=約60円ちょっとですね。
給油所には殆どの場合、売店が併設されている。給油と同時に人間さまの
エネルギー補給も可能。
YAMAHAやKAWASAKIの大型バイクのツーリング軍団も休憩していた。
クランへの道はKLを通過する。ツインタワーやKLタワーを遠くに眺めながら・・
ただ、きょうもKLはHAIZ(ヘイズ=スマトラ島の焼き畑農業の煙と云われている)が
酷かった。
KLのランドマークタワーは、ベール包まれて微かに見えただけ。
2014マレーシアの旅。
(つづく)

6/24/2014

南シナ海の釣り

6月22日(日)
朝食の後、ホテルから更に30分ほど西のトゥレンガヌ州のCHUKAIへ向う。
その河口のカンポン(村)で、KEMAMANと云う漁村の道沿いに、
KEROPOK GORENGの看板があった。
車を降りて物珍しい顔のジジィに、地元のイスラムお姉さんが
「これ、どうぞ~」っと、手を差し伸べてくれました^^~
一口食べて「さつま揚げだー!」 ここの名産と云うことだった。
一口サイズの練り物を椰子の葉で包み、竹串に10個づつ・・それを炭火で焼いたもの。
手の込んだ「薩摩揚げ椰子の葉包み焼き」だ。
漁港らしい入江もない、閑散としたところだったけど・・
と・・ある漁師の家で釣り餌の事情を聞くと、麦イカみたいな小イカを30パイほど、
お金要らないよ!っと、タダで譲ってくれました~突然の訪問者にも
心からのご親切。ありがとうございます!
昼前に漁船が一艘、出港していった。ほんのちょっと下ったらそこは南シナ海だ。
その河口の朽ち果てそうな木造のJETTY(桟橋)に、地元の釣り人が数名いた。
え~っと!・・で、ちゃっかり仲間に加えていただいた。
そのタックルはかなりの太仕掛け、皆さんの餌はアジのような小魚だった。
これがオモリ。
30号ほどで、何故か機雷のトリガーの様な硬質の針金が4方に突き出ているシロモノ。
潮の流れに負けないように海底をしっかり捉えるため
との説明だったけど・・?
ここに出没する仲間の釣果写真が、べたべたと貼り付けてあった。
皆さん、自慢げにわーわー話してくれたけど、すんません!よく分からなかった。
全部ここで釣った獲物だそうです。
隣りのお兄ちゃんにヒットしたキャットフィッシュ(ニッポン名ゴンズイ)
上から見るとこんな感じ。
背びれと胸びれに毒があるので取り扱い要注意!
ただし、美味な魚でマレー料理には人気の魚だ。来るときに食べたランチも
この魚のスチーム料理だった。
インキョGGにヒットした鯛の仲間、の子供。
地元の精悍な釣り師、X君。
Gさんに来たゴンズイ。
屋根つきの桟橋だったけど可なりの暑さ。そんなとき、遠来の釣り師にさり気なく
差し入れてくれたのが、冷た~いジュース(ビニ袋入り)
ま~気心知れた釣り仲間として・・気持ちよく迎え入れてくれた心地がした。
ゴンズイはづ~っと陽射しの中に放置されたまま・・!?
で、腐らんかな~っと、心配したけど、
なんの躊躇もなく、貰っていきまーす!と、ビニ袋に詰めて一人がバイクで帰っていった。
現場の屋台で食べたランチ、カレー風味。さすがに漁村、新鮮なソトン(イカ)だった。
机の下で昼寝していた・・
椰子の葉陰で山羊も休んでいた・・
こんなんも釣れた~その名はコバンザメ!
村の釣り人に、リリース!リリース~!っと指示された~^^;~
ベテラン漁師の4人衆か?船の上で会議が始まった~
お、お~!でっかいぞー!桟橋がちょっとした騒ぎになった。
タモですくって、あがって来たのが・・これ!
名前は地元名でGANBOとのこと。マレーの魚市場でもよく見かける魚で大変美味いらしい。
前に調べたことがあり、日本名はツバメコノシロ
熱帯海域に生息。ただ、過去に伊勢湾と宮崎・日南で小さいやつを釣った経験あり。
オーストラリアでは高級魚に分類されるとの記述があった。
さて、きょうは夕方からウミガメの産卵観察会に参加する。
ウミガメが海岸に上陸すると、保護団体のスタッフからホテルに連絡が来るとのこと。
今夜のウミガメ・・さて!?
(つづく)