6/21/2026

ヤンバルの大自然

6月21日(日)晴れ。

インキョGGは、ヤンバルが
大好きである。
沖縄にやってくる主な目的
といって間違いない。
恐竜時代に迷い込んだような
ヘゴの群落。
きょうは、親友Nさんに誘われて
やってきた。知る人ぞ知る湧水を
汲みにきた。
何十年来、N家はこの水でお茶を
淹れ、ご飯を炊いてきたという。
その水くみ場に、決まって現れ
人間を恐れることのない野鳥、、、
天然記念物、ホントウアカヒゲ
が姿を見せてくれた。
金10円也、霊水のお礼として
山の神にそっと捧げた。
湧水を集めた渓流・・
雪解け水のように冷たい。
渓流の樹間を棲み家にする、
リュウキュウハグロトンボ(♂)
近くに、メスも飛んでいた。
植物観察で、Nさんが見つけた
イルカンダの実
アオノクマタケラン(種子)と
クマタケラン(花)。
アオノクマタケランの花・・
壮大なヘゴを見あげる・・
日当たりを好む、ミヤマノボタン。
林道を抜けた東村の一角で
見つけた、ホウオウボクと
ナツメヤシ。
アンコールトムで見た状況の
ミニチュア版!?
Nさんは、アンコール遺跡を覆う
巨木と同じフィッカスの仲間と。
ヤンバル一帯に、マングース駆除
ツールが放置されている。
これはネズミ捕り式のもの。
プロジェクトが終了したのか、
廃棄状態になっている。
キウイフルーツの原種で、
ヤンバルでよく見かける
ナシカズラ。
ヘゴの巨大なゼンマイ。
ゼンマイを覆う、茶色い綿毛を
雑草の葉で擦り取り、この状態
で夕食のおかず用に持ち帰る。
ヤンバルを一回り後・・
午後2時過ぎ、遅めのランチで
一年ぶりの”江洲の花”へ。
相変わらずの、
カメ!カメ~!(食べろ食べろ)
付け出しに続き・・
熱々の天ぷらが次々と・・
蕎麦をうっかり撮り忘れ・・
美味かった。
さて、宿に帰りNさんの包丁に
よるヘゴの刺身、つくり方教室。
①適当な長さに切る
②緑の皮を削ぎ、短冊切りに
酢味噌を添えて出来上がり。
普通の自作オカズ(左)と
普通、絶対に口にできない
ヘゴ・ゼンマイのお造り(右)
リマ豆ご飯と一緒に頂いた。
沖縄ならでは、ヤンバルなら
ではの特別な夕飯であった。
ヘゴの刺身:食レポ。
ぬめぬめは山芋、食感は長芋。
絶妙にして微妙!風味は表現
不能。ただし、、
素朴な味わいで、ご飯が進む。

6/20/2026

樹木自然観察会

6月20日(土)晴れ。

恩納村にある県立公園の
”県民の森”で行われた自然
観察会に参加した。

県民が憩う公園内は、整備
されてはいるが、”ヤンバルの
自然林”のようでもある。
午前9時半、既に灼熱の日差し。
総合案内所の屋根に、ガジュマル
らしい着生があった。
この夏、過酷な環境での生存が
危ぶまれる。

その公園総合案内所前から、
観察会がスタートした。

広大な園内は、植栽された樹木
と自然林が、程よくバランスを
とっている。

参加者は15名あまり・・
頼もしい琉大生の若者4名も
参加とのこと。

熱心で多才な先生の説明に
聞きいっていたが・・

80超えのジジイは、ここで
体力の限界を覚え、自主離脱
と相成った。
ホルトの大樹の下、木製ベンチ
で涼を取ることに。

S先生から頂戴した、さんぴん
茶で喉を潤し、辺りの枯れ木を
収集したり。

広葉のコバテイシの下には
その種子が散らばって・・

コバテイシの種子(右)
と、蝶々のような発芽が
多数みられた。
この幼芽、芝刈りの際
一緒に払われてしまう
運命かも。

NET検索したら、
ようだけど・・!?

ホルトの株元に、
の着生(発芽)を見つけた。
数年後、この株の運命を確認
できたらいいな、、
ふと思ったりして、観察会の
終了を待った。

梅雨明けて、あっついけど
夕日がキレイ。
6月20日19時16分、宿のビーチ
のサンセット!

6/19/2026

間に合った~!

6月19日(金)晴れ。

客人2名、3泊4日沖縄の
旅の終わりに。

沖縄を満喫して貰えるよう、
現地添乗員?スタッフの
皆さんには、大変お世話に
なった。
きょう帰りのフライトは
午後4時過ぎにつき、空港
までの観光ポイントを回った。
琉球村は、沖縄の文化や風習
を伝える老舗の観光施設。
王朝時代の機織を、昔の建物と
ともに実演展示・・
数軒の旧家が移築され・・
キジムナー(妖精)が現れそう
なガジュマル。
沖縄の原風景のような佇まい。
琉球赤瓦の古民家。
このような旧来様式の
建築費は、近年主流の
鉄筋住宅よリ随分コスト
高になるらしい。
イベント広場で行われた、エーサー
の実演。
沖縄らしい強烈な日差しに、
堪らずかき氷でクールダウン。
隣の席、高雄からの家族連れ
はアイスクリーム。
「高雄 六合夜市」のメモ書き
を見せたら、言葉通じずでも
大盛りあがり・・
読谷・やちむんの里で、
人間国宝の金城次郎さんの
窯も訪れた。
白雲浮かぶ残波岬。
本部半島を遠望・・
青空に聳える残波岬灯台。
灯台近くのレストランでランチ。
ここまでは、余裕しゃくしゃく
であった。
ところが、、、
嘉手納とCANP TORIIの狭間で
の県道工事に遭遇、片側交互通
行の大渋滞で60分タイムロス。
ゆいレールの
”てだこ浦西駅”で、
PM3時20分発空港行き
モノレールに飛び乗った。
空港着はPM4時丁度だった。
この時点でフライトまで、
あと35分・・
①チェックイン→
②バゲッジドロップ→
③セキュリティチェック→
と、無事通過を見届けた(↓)
午後4時51分離陸・・
「間に合った~!」
ホっと胸をなでおろす。
画像:Frighitrador24