8月4日(月)晴れ。"TENSEGRITY"と云う構造理論がある。
tensionとintegrityをくっつけた造語で、"張力の統合"と訳されている(Wikipedia)
これを利用すると、
物体を宙に浮かせる(様に見える)ことができる。と云うことで、きょう実証実験に挑戦してみた。
(↓)完成イメージはこんな感じ。
空に浮く、と云えば飛行機。
と云うことで、発泡スチロールの蓋を削って作ったのがBoeing737風。近ごろ余り見かけなくなったけど往年の名機だね。
#取り敢えず"TEST FLIGHT"のYouTube(↓)
白い機体もありかな、とは思ったけど。
廃棄物みえみえにつき、塗装をすることに。木製の手作り感がでたらいいかな・・と、茶色(しかなかった)の水性スプレーで塗ってみた。
「う~ん、、、確かに浮いてるぞ~!?」
動きを見るには、やっぱり"YouTube"かな・・。
スマホからのアップロードが簡単になったので大助かり~👍
#実証実験成功!のYouTube(↓)
注:今回から新しくなったブログテンプレートで投稿。
ツールがいろいろ増えて便利だけど、面倒くさくもなっている。今までのシンプル感よかったような。しかし、折角だから使って慣れろ・・か。
2 件のコメント:
なっなっなんで〜⁉️
浮いてる❗️
台の上の阿弥陀様?も気になる...
クマさん、ホントに驚いているの?
橋梁や鉄塔など、多くの建造物に応用されている構造のようだけど・・。
写っているのは、阿弥陀さんではなくお釈迦さんです。今回の場合、釈迦如来の念力で
B737が浮いています(@_@;)
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