2017年7月2日日曜日

ジョグジャカの世界遺産

7月2日(日)曇り。

ジョグジャカルタの2つの世界文化遺産BOROBUDOURと
PRAMBANANを巡ってきた。 

9時にピックUPを頼んだので、その前にBFレストランへ。
かわいいグラス入りのヨーグルト。 
ボロブドゥル遺跡到着。
ホテルから約1時間半の予定が大幅に遅れた。
人出が多く道路は渋滞、駐車場は満車。
ラマダン明け最後の日曜日とあって、殆んどがインドネシア全土
からやってきた観光客とのこと。
つまり、ローカルのお客さんで大混雑していた。
 こっちの入り口はインドネシア国民専用で、
入場料は30000IDR≒270円とか。
 一方、こっちは外国人用の入り口で誰も並んでいない。
 入場料金325000IDRだから、とんでもないこの差は
一体どこからくるんだろう!?
(但し、ミネラルウオーター一本つき)
連れてきてくれた英語ドライバのSUGI-sanは駐車場で待機。
そして、このチケットオフィスで日本語ガイドを頼むことができた。
ガイド料金は1時間半で、15万ルピア≒1350円。
人影が入らないように撮った遺跡の遠景。
 近づくにつれ、結構な人出になってきた・・
インドネシア有数の観光スポットに、
何故か外国人観光客の姿を殆んど見かけない・・
 14名在籍すると云う公式日本語ガイドの内、
自ら最年長と名乗るのはISAM-san(イサムさん)だった。
(DEWA、SUGI、 ISAMなど、日本の名前みたい。DEWAは2人出会った)
彼が説明してくれたこの痕跡は、2014年に爆発した
Mt.KELUDの降灰で、その際に積もった灰は1センチだったとか。
 これは遺跡の平面図。
三界について、
 イサムさんが我々に説明している日本語を珍しがって
子供たちが集まってきた。
「日本語わかる?」・・と、お母さん代表して「いいえ~!」
子供たちは何時でも興味津々、これはスゴイ!ことです。
 お見受けするに、ほとんどがローカル(国内)の人々。
 オランダ統治時代、オランダ人の写真家が見栄えを考え勝手に
着色したとの痕跡が、今も変な色になって残っていた。
 釈迦誕生の逸話が、石彫で表現されている・・
遺跡の最上階へは、狭く急な石段を昇って辿り着く。
いちばん下層の現世は煩悩の世界。2番目は悟り。
そして最上階は「空」とのこと。
空=KEEP CLEANに繋がるものがあるけど、向こうの山麓に
小さく見えるのは、一泊うん十万円のHOTEL AMANとのことだった。
最高級の「煩悩」から「空」を眺めると、さて?
「???」
一番上の卒塔婆に納められていた、釈迦尊像。
 回廊を巡り、かなり疲れてきた。
 もう一度、下層からの眺め。
 未完成の修復部材置き場。
 遺跡内の一角で、民族楽器が聴こえ人形劇をやっていた。
イサㇺさんの説明では、ジャングルに棲む野生の鶏とのこと。
見るところ、雉と鶏の中間みたい。 
 遺跡見物を終え、駐車場でドライバーを見つけるのに苦労した。
余りの広さと、車の多さに戸惑った。
道路沿いのレストランで遅めの昼食タイム。
何故か又、トムヤムクンを選んでしまった(^^;~
プリプリの海老が沢山入って、ちょっと辛めだったけど、
今まで食べた中で、
最上級にランクインの味に大満足。
 カミさんが頼んだ、バナナの花の何とか・・海老の出汁で美味。
 田舎道の交差点に、竹で作った簡単なGATEがあり
通過する車にバケツを差し出して「現金」を要求する場面に遭遇。
何だか怪しげな様子だったので「通行税の徴収!?」
と、ドライバーSUGI-sanは、笑ってコインを投げ入れた。
 次に向かったのは、同じく世界遺産のCANDI PRAMBANAN。
チケットオフィスで、日本語ガイド如何ですか?
っと、声をかけられたけど今回はご遠慮申しあげた。
 仏教遺跡群を足早に・・
 ここでもローカルの人たち多し。
 概ね60%のイスラム国家で、多くの人が仏教遺跡に足を運ぶ・・
宗教間トラブルの大変少ない国、とドライバーくんの言葉。
ここでも未完の修復作業中。 
 ジョグジャガの日没はPM4時30分。
ニッポンは7時30分、と云ったら「何で~!?」
赤道直下の南緯8度に住む人にとって、日照時間の年変化に
実感はない。
夏と冬では大違いの日照時間の説明にはちょっと苦労した。
 EXITの近くに落ちていた花。
ホテルに帰ってNET検索、標識の学名からトックリキワタと判明。
沖縄のトックチキワタは、知る限りピンク。
ここではおレンジだった。 
今日のチケットの半券。
右、BOROBUDURと 左、PRAMBANAN。
2ヶ所の遺跡で、激しい土産売り攻勢を(何とか)かわしてきた。
遺跡見物はちょっと疲れる。
明日も出かけるけど、最長4時間くらいの市内ツアーの予定。
2017年_ジョグジャカルタの旅(つづく)

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