5月31日(木)晴れ時々曇り。
行くか~!と、そこは無情にも休業だった。
一度は必ず食べに行く、大宜味村の江洲の花ですが、
NETで休業日を調べたら、木曜日。
ならばと出かけてみたものの、なんと水~木定休日だと。
そんなバカな~!
ま、仕方ない・・出直すか。
大宜味村で栽培された和蕎麦の、“打ちたて茹でたて”を
食べさせてくれる店。
蕎麦の前の熱々天婦羅がもの凄い、半端な分量ではない。
そのまま取って返し、海岸通りを走行中に発見したのは
新規オープンらしい、カフェ&レストラン。
マグロ漬丼と・・
タコライスを注文。
趣の違う2品・・!? 何故かと云うと、半分づつ食べたら
お得感が倍増すると思ったから・・(^^;~
なんでも、2ヶ月前にオープンしたとか。
Omotenashi
お値段、雰囲気の割に「お味がちょっと、何だかね~?」
店の前のバス停。
津波の第一波と第二波ではありません。
これは地名「つは」と読みます。
名護市羽地の道の駅に寄った。
ここの名物天婦羅、ニューハーフ。
ここの名物天婦羅、ニューハーフ。
人目を引くため閃いた、オバアのアイデアとか。
ここに寄るのは、これにありつくため。
330円。
と、おや Free WiFi っと思ったら、Facebookのアカウントで
ログインするもの、こんなんもあるんだ~!
通り道だったので、名護城公園のてっぺんに登ってきた。
遠くに恩納村名嘉真の前山(めーやま)が見えた。
レイヤーの一番奥は恩納岳。
(恩納岳は米軍の実弾射撃場。高いフェンスで囲まれ、全山立ち入り禁止)
レイヤーの一番奥は恩納岳。
(恩納岳は米軍の実弾射撃場。高いフェンスで囲まれ、全山立ち入り禁止)
この眺望は、名護市街中心部。
遠くの山容は本部半島。先端部分は、砕石を採るために
山が徐々に消滅しつつある。
遠くの山容は本部半島。先端部分は、砕石を採るために
山が徐々に消滅しつつある。
夕方、この前描いた“美ら海くん”に納得がいかず、
白ペンキで消去し、その上に再度のお絵描きをやってみた。
「けど、あまり変わり映えしないな~!?」
(経年変化の杉板は凸凹して描き難い、と云い訳・・)
2018年夏の旅(つづく)