10/20/2022

秋・信州~奥飛騨の旅

 10月18日(火)晴れ。

宮崎から義妹とその親友がやってきた。
その目的の一つは、秋の信州と奥飛騨を巡る2泊3日の旅。
午後便でセントレア着。
夕食には空港前島の”まるは食堂のエビフライ”と考え、時間つぶしにセラモールへ。
5時の閉店まで、あちこち見て回った。
店内で見かけた苔玉の給水装置に感心!
まるは食堂名物のエビフライ定食。案の定、好評!

10月19日(水)晴れ。
きょうは抜けるような秋の空。
雨模様が続いていたのがウソの様。名古屋高速→名神高速→中央道を通り、先ず向かったのは長野だった。
真っ先に、義妹の親友Mさん家を訪ねた。
オモテナシを受け、香り高いリンゴや名物のおやきを頂いた。やや高台の立派なお宅が、3年前の千曲川氾濫で床上まで浸水し大変な思いをされたとのこと。
一緒に善光寺へ。
長野自動車道から、赤や黄色のリンゴ畑が見えていた。善光寺に向かう道路脇にも、真っ赤なリンゴ畑が広がっていた。近くで見たら、やっぱり美しい。
善光寺さんも秋の佇まい。
初めて訪れたけど、威風堂々の姿に圧倒される思いだった。
善光寺主要施設の山門。江戸中期に創建され、多くの参拝客を迎えてきた。
山門から参道を望む。
牛に引かれて善光寺・・と。
参道にあった蕎麦屋で昼食。
その後、向かったのは安曇野。大王わさび農場を散策した。
北アルプスの湧水は清らか。
安曇野の原風景とも云うべきか。ゆったりと流れる清流に、水草が揺れていた。
水車が静かに音を立てていた。
今は観光用と思う水車も、昔、人々の生業を支えていたに違いない。
安曇野には多くの道祖神があり、古来、人々の暮らしを守ってきたとのこと。
秋だー!無数の柿に驚いた。

10月20日(木)晴れ。
安曇野の朝霧。
民宿の窓を開けたら、すべてが霧に包まれていた。
老舗の民宿。だけど、朝ごはんは近ごろ一般的なバイキング。
新米のご飯に、一番のおかずは真ん中の伽羅蕗だった。
フロントに、さり気なく飾ってあったアケビ。花嫁衣装も。
先代が拘って建てたと云う安曇野の宿。
柱や梁の巨木材が、山国・信州を彷彿とさせるものであった。
宿を発ち、松本から高山に抜ける国道は、狭かったが壮大な紅葉を楽しめた。道半ばに上高地行きのバス停もあり。
新穂高ロープウエーに到着(↓)
標高2156m、天辺駅までの往復チケットを購入。
新穂高温泉口を第一ロープウエイで出発・・
途中、この駅で乗り換え・・
どんどん上へ~
登るほどに、紅葉が深まっていく。途中、下りのゴンドラとすれ違った。
日本一高い場所にある”常設ポスト”とのこと。”どんな消印か”知りたかったけど・・!?
遠くに槍ヶ岳も見えた。
ここは穂高連峰などへの登山口でもある。
標高2000m、流石の霜柱。
下りの窓からワイドで撮ってみた。
新穂高から高山へ向かう沿道で”高山ラーメン”を発見!
高山一番の観光スポット、代官所旧跡。
黄門さんにお咎めを受ける”お代官さま”に想いを巡らしつつ、邸内を見て回った。
この橋を渡り・・
昔々の雰囲気に浸りつつ・・散策を楽しんだ。
町並みでよく見かけた、夏の名残り・・。
高山から、41号線で下呂温泉へ。
チェックイン時にフロントで貰った、クーポン券3千円x4名分をアプリにチャージ。これ岐阜県内で使えます。と云っても、ホテルの売店しかチャンスなし、で全額お土産に。
この他に、一人5千円の宿泊割引が適用され、これは思わぬ得をした気分。

ホテル夕食のお品書き。部屋で頂く、久々の夕食と朝食でありました。
超豪華!ではないけど、季節感たっぷりの夕食。旬の味覚を堪能できた。

10/14/2022

少し秋めいて

10月14日(金)晴れ。

庭の草取りをしていると、スズメバチの羽音に驚くことがある。
隣の空地のヤブカラシの蜜が好物らしく、盛んに飛び回っている。Googleレンズで調べたらキイロスズメバチだった。最狂暴のオオスズメバチの次に危険な蜂のようだけど、手出し無用~!知らんぷりしていれば恐れることはないと思っている。
先日、嬉しいことに田舎からマツタケと柿が届いた。
焼いたり松茸ご飯にしたり、秋ならではの贅沢を味あわせてもらった。
わが家の庭の柿も、時季を忘れることなく色づいてきた。
完熟柿に齧られた痕跡、これは鳥の仕業に違いないと思う。ヒヨドリの姿を見かけるようになったので、渡りの先遣隊の腹ごしらえになったのか、と。
先日の日曜日は、氏神さんの秋祭り。
10月8日(土)には、秋空の下に梵天を立て御神燈を奉献。
ところが、祭礼当日は雨模様・・。
なんとか山車を繰り出したものの、直後に冷たいものが落ちてきてザンネン!
詳しくは(↓)動画もあります。

8/20/2022

お伊勢さん

8月19日(金)晴れ。

ひとり生えの鉄砲百合が、庭のあちこちに年々増えている。
今年もまた、開花を待つばかり。
そしてこれは、ひとり生えのカボチャの収穫。
南瓜か冬瓜か!?ケヤキの根元に勝手に発芽したとき、どっちだろう?っと、実がなるまで謎だった。けど、結果は(文字通り)かぼちゃ。
今月、わが家にやってきたSUV。
”CAROLA CROSS”で、昨年11月初めに注文し、10か月掛かってやっと納車された。
「試運転を兼ねて、お伊勢さんに行こう!」っと、10年ぶり以上の伊勢神宮へ。
(↓)内宮前の駐車場にて。
この地下道を抜けると・・
内宮に続く参道・・
(電線ありと無しの景観)
BANKもSTARBUCKSも、通りに溶け込んでいた。
大鳥居で一礼し・・
宇治橋から五十鈴川を眺めて・・
正殿に至る参道の脇道を入り、風日祈宮(かざひのみのみや)へ。
内宮の別宮で、13世紀、2度にわたる元寇の際、神風を起こした功績により1293年に別宮に加わり、風雨災害がないように祈念神事が行われていたとのこと。
正殿前、変わらぬ姿の巨大杉が聳えている。
是より撮影不可。
石段を登り正殿へ。
楠の巨木。
苔生す木肌が悠久の時を刻む。
暑さを凌ぐ赤福氷。
ここまでで5000歩達成!ひと息ついて、猿田彦神社にも立ち寄ることができた。
この度、プリウスからカローラクロスへの乗り換え。
「うーん!?やっぱり新車はイイね!」と云うことかな・・。

8/03/2022

残暑厳しき折にて

8月3日(水)晴れ。

観測史上の記録更新に迫る、猛烈な暑さに只々閉口の日々。
残暑厳しき折柄ですが・・は、例年なら朝夕の涼風にふと安堵する頃あいだけど。

8月1日、掲示板運営会社の都合で、予ての予告通り”TAIBOWS・BBS”が幕を閉じた。存続手段も無くはなかった。しかしこの際、船長&乗組員の寄る年波などを考慮しての決断でもあった。
北の国から帰って一週間、かの地は極楽のようだった。
昼間23℃、夜18℃は快適そのもの、どの家にもエアコンは無いという。いま、昼夜を問わず”灼熱地獄”の真っただ中にいる。

北国の余韻がちょっとだけ・・
それは、JRの乗務員から頂戴した”乗車証明書”なるもの。ラベンダーの季節限定で運行されている、旭川→富良野行きのノロッコ列車内で配布された。
もう一枚は、富良野から札幌行き”ラベンダーエクスプレス”の乗車記念証。検札かな?と思ったら、車掌さんはこのカードを配っていた。
富良野は生憎の雨模様だったが、霧雨に濡れたラベンダーの紫が、より一層清涼感を漂わせていた。
これは黒いキツネ。
苫小牧の林道を走行中、突然横切った黒い動物に驚いた。当初、子熊と思ったけど、丸っこいクマとは明らかに違った。NETで検索すると、最近”黒キツネ”の目撃情報が多く寄せられているとのこと。WEB上の画像から(↓)
″涼を求める”には山小屋が一番だけど・・
この写真、いまは存在しない岐阜の山奥にあった、わが家の山荘。数年前、自費で解体の上、土地は管理会社に無償で引き取ってもらった。
近ごろの人気番組”ぽつんと一軒家”でふと思い出し「ちょっと早まったかな~」と、些かの後悔とともに改めて思い起こしている。
樹間の山小屋で、高床式の一階がLDK。中2階に寝室x2があった。
カモシカが現れたり、夏にウグイスの声が聞こえる涼しい空間であったのだが。
別荘ブーム初期の頃に購入し、残念乍ら殆ど使わないままに消滅してしまった。
(2010/11/03:撮影)