3/21/2022

4321

 3月21日(月)晴れ。

4321・・それは令和4年3月21日のこと。で、今日は春分の日。
日付がカウントダウンになっているのだとか。名鉄電車が記念切符を売り出して大人気!!と、夕方のTVニュースでやっていた。そのついでの話題では、桜の開花の「カウントダウン」が始まった・・とも。なるほど~なんでもニュースになるもんだ。
これはオオシマザクラ、開花はソメイヨシノと同じ。カウントダウン・・スタート!!
毎年、楽しみにしている小学校通用門の緋寒桜は既に満開になっていた。
この時季、せっせと励む剪定作業が最終段階に。
ボウガシも左から右へ・・と、サッパリした。
椿も盛ん。
Googleレンズで調べたら「福島百合」か「黒侘助」か・・!?毎年見てるけど、名前が定かでない。
エイザンスミレ。
真ん中の赤紫は、オキナソウ。
一本だけ、カタクリ。香嵐渓の群生は有名だけど。
蝋梅が終わると、次に咲くリッチな黄金色はレンギョウ。
敢えて奔放に伸ばす姿が面白い。

2/19/2022

雨水(うすい)

2月19日(土)曇り。

きょうは二十四節気の雨水。
雪が雨に変わり、氷が解けて水になる頃あいと云われている。そんな分けか、雨が時々ぱらぱらする一日だった。

「小鳥来る」は春の季語。
この時季、わが家の庭にも多くの鳥がやってくる。メジロ、シジュウガラ、ヒヨドリなどが代表的。ちょっと珍しいのがジョウビタキで、散水ホースの上で”のんびり”していたので撮ることが出来た。
この鳥、別名を”ナタカクシ”と云うらしい。なんでも、近づいても逃げないので、どんどん追いかけて行くうちに「鉈=ナタの置き場所」が分からなくなった・・と、山の仕事人を困らせたと云う話し。
この藪椿も、春の風情そのもの。
首ごと落ちる椿の花。昔、縁起担ぎで侍には嫌われたらしい。しかし、寒さに耐えた苔の緑に赤い落花が映えていると思う。
芽吹きの足音が聞こえてくると、必ずやることは欅の剪定。今月初旬に撮った写真(↓)
手当たり次第に、幹や枝を切り落とし・・
殆ど丸坊主になった、我が家のメインツリー(楡欅=ニレケヤキ)。樹齢は凡そ25年。
山積みになった大量の枝は、今年もまた焼き芋の燃料となる。

2/06/2022

春待ちぬ

 2月6日(日)曇り時々雪。

立春過ぎても、今日は雪。ぽかぽか陽気の本当の春が待ち遠しい。
零下20℃の極寒のなか、北京では冬季オリンピック開催中。オミクロンの脅威に晒されながら、熱戦を繰り広げる選手に声援を送りたい。
しかし彼の国は、参加選手の発言や行動の監視を怠らない。自らは、西側との軋轢を更に増幅させているようだけど。

TV観戦は、やっぱり”ヤグラコタツ”で温温と。
え~っとその昔、手をあぶっていた炬燵があったなー!?と、倉庫を探して見つけた。これに炭を入れることは「もう無いと思う」けど、ご先祖さんの温もりが伝わってくる、我が家のお宝。
時季が巡り、また庭木の散髪時期がやってきた。
今年は何時もより”強度の剪定”をやってみよう。と、エゴノキも殆ど丸坊主になった。
まだ蕾の硬いコブシの枝には、季節外れの百均アオダイショウが・・!?
実は、この蛇には任務がある。それは、コブシの花芽を食い散らかす”ヒヨドリ”を追っ払うこと。ただし、天敵作戦その効果は未確認。冬鳥が蛇を見たことがあるかどうか、そこが問題・・!?
屋上の防水を新しくしたついでに、ソーラーを設置することを思いついた。
午前9時半、重機で資材を揚げて・・
夕方前には稼働を開始した。
LEAPTON SOLAR製の定格出力6.75KW。
晴天時の最大出力は凡そ80%とのことで、約5KWの電力を賄える。余ったら売り、足らなかったり買う。電池は設置しなかったので、夜は全て買うことに。
薄曇りの午後、発電量は3.4KW。0.8KWの使用中で、2.6KWを売電中。
雲の流れで刻々変化するモニターを見ていると、興味深くたいへん面白い。

1/17/2022

寅年や如何に

令和4年1月17日(月)晴れ時々曇り。 

寅年正月も早や半ば過ぎ。
過去2年は、コロナ禍に明け暮れた年だった。やっと落ち着き始めた暮れ頃から、またまた拡大中の第6波は、感染力が強烈な”オミクロン株”(ギリシャ語のO=Omicron)。今年こそ、虎の威を借りてでも早急なる撲滅を願いたい。
16日の深夜、スマホの緊急速報が鳴り響いた。
津波が来るから「逃げて~!」とのこと。津波→地震の連想から「揺れてないのに~」と。これは「誤報に違いない」と思った。
念のためTVをつけると、トンガの火山爆発が、、、と。
潮位は奄美大島で1.2m、名古屋港20㎝、宮崎港では70㎝との報道。画面には、牡蠣の養殖イカダや係留漁船の被害状況が繰り返し流れていた。
8000㎞も離れた海底火山の爆発で、津波は遠く太平洋沿岸諸国に到達した。
チリでは、2m近い津波で死者も。逆に昭和35年のチリ沖地震では、日本の沿岸各地で多数の犠牲者がでる惨事があった。この時の不意打ち津波の教訓から、地球規模の津波観測網が整備された。しかし、この度の海底火山の大噴火による津波は「想定外の自然現象」であったらしい。
きょう(18日)、津波のメカニズムの解説情報がネットにあった。
今回の津波は空振による特殊な津波らしい。猛烈な爆発音による空気の振動(空振)が海面を押し下げ、全方向に拡散していく。
音や光の強さは、距離の2乗に反比例して減衰する。8000kmの自乗なら、殆ど無視できる距離の筈。しかし何故か、日本や南米など一部の特定場所で高い波が観測された。波が伝搬する間に加重増幅されるようだけど、科学的な解析は難しくないと思う。(この項01/18に追記)
(下図左はNET情報。何か物足らず右図にしてみた)
さて、こちらも「自然の廻り合わせ」とでも云おうか・・!?
季節が移り、今年もまた焼き芋を楽しめるシーズンがやってきた。
昨年切った欅の枯れ枝を、薪ストーブで焚きながらの焼き芋。
紅あずま(↓)
初めて食べた品種の蜜郎。「蜜」だけあってトロトロ~兎にかく甘かった。
「不要になった」と、弟から貰った焼き芋専用の鍋。よくよく見たら”Coleman”だった。

12/06/2021

宮崎の3週間

12月6日(月)晴れ。

11月17日から昨日まで、3週間の宮崎(竜宮城)から帰ってきた。

宮崎到着の夜、義兄逝去の突然の報せに驚愕した旅の始まりでもあった。思い返せば、若い頃に農業研修生として3年間カリフォルニアに渡り、帰国後は農業の傍ら事業を起こし立派に成功させた快活な義兄であった。平家の落人集落と云われる山の台地に、今は静かに眠る。

今回はコロナの所為で2年ぶりの宮崎。そして、想定通りパソコン修理を楽しむ滞在でもあった。触れ合ったPCは合計6台。診察の結果、概ね健康だったのは一台のみ。
キーボード交換や、HDD→SSDに換装後にWindows7や8から10へのバージョンUPが3台。OS起動もままならない重症が2台、その修復を愉しませて貰った旅であった。
メインのXmasイルミネーション。例年より控えめに。
時には、こんな作品作りも楽しんだ。クリスマスのような、迎春のような。
空港に向かう途中のランチうどん。
まったく腰のない「ふにゃふにゃ」だけど、出汁がしっかり効いた饂飩は宮崎独特。食べるほどにクセになる…?
南国の風情漂う宮崎は、きょうも晴れだった。
南国・宮崎。この時季にブーゲンビレアが咲いていた。
ロビーには、こんな垂れ幕も・・
帰路のANA/DHC8-400。目では見えないプロペラが動画で見えた。
昨夜、親類縁者が大集合~来年の再会を口々に。夜が更けるのも忘れる交歓会を開いてくれた。「あり難きかな、竜宮城」

11/29/2021

都城へ・・2泊3日

11月26日(金)晴れ。

きょう、宮崎の義妹宅から都城の義弟宅へ宿替えした。
夕方、都城へ入ると、何時ものように霊峰・高千穂の峰が出迎えてくれた。
到着直後、PCの診察をすると「重大なエラー」が出現した。
スタートメニューや設定画面など、なんの反応もなし。HDD⇒SSDに変更してWindows10を上書きしたら難なく動き出してくれた。けど、試行錯誤の繰り返しの末のこと。ま、結果OK!上手くいってくれてよかった。

11月27日(土)晴れ。
都城の朝。
一寸先が見えない名物の霧を見たかったけど残念!今朝もいい天気!!その代わり、畑一面は真っ白な霜。
車のフロントガラスも凍り付いついていた。
恒例XMASイルミ・都城バージョンを設置した。諸般の事情により規模縮小ではあったが、マァまぁ~!?そこそこに出来上がった。
暗くなったころのスマホ動画→Xmasイルミ動画のリンク
イルミの設置が早く終わったので、庭木の散髪も急遽の実施。
ニッキの木が丸坊主。大量に切り落とした葉っぱから、いい香りが漂っていた。

11月28日(日)晴れ。
日曜日、天気上々につき義弟夫婦がドライブに誘ってくれた。
桜島を一回りして、霧島へ。錦江湾の向こうに、煙を上げる桜島が見えた。
白いのは水蒸気。黒いのが吹くと危ない・・
錦江湾沿い、垂水あたりから桜島を眺める・・
桜島の南側から新島が望める。
福岡からUターンの、高齢夫婦一組のみが暮らす島としてTV番組で紹介されていた。
岸壁には、数組の釣り人が竿をだしていた。聞くと、真鯛やキンメダイが釣れるらしい。
この港は「避難港」と呼ぶとのこと。
台風などで、船が避難するのではない。桜島が危険な状況になったとき、住民が船で緊急避難のために設置されている。桜島の周囲には、同様の避難港が20か所ほどあるとのこと。
その一つ、ここは義弟によると絶好の釣りポイントらしい。
島を一周するうちに、山容や噴煙の形が刻々と変化する。
水蒸気+煙の色、やや黒い噴煙・・
垂水と桜島を結ぶ橋・・
霧島へ向かう道中、国分から隼人を通り新燃荘までやってきた。文字通り新燃岳の麓の湯で、山頂からは今も水蒸気が上がっている。
赤い橋の下は硫黄で白く濁っている。
ここにやってくるのは、硫黄温泉に浸かるため。血行が良くなって、身体中が痒くなるけど(また入りたくなる)秘湯である。
帰り道、このソフトクリームを口にすると痒みが消滅する。高千穂牧場の定番、ミルクソフト。その向こうに見えるのは、高千穂の峰。