1月17日(金)曇り。
昨日に続いて又、焼き芋^^;~
きょう買ったのは、安納芋。
きのうは紅はるかだった。
味比べしようか、、と。
昨日、半日火を入れただけ。
で、ピッカピカのステンレスが、
いぶし銀みたいに渋くなった。
きょうは“鉢焼きシステム”も変えてみた。
上下を逆転、大きい鉢底に乗せて
小鉢を被せた。
約25分、
外見そのままバッチリ焼けたぞ~
紅はるかvs安納~甲乙つけ難し。
さすが!
人気ブランドの芋たちだった。
焼き芋のいい匂い。
その傍らで、芳香を放って蝋梅が満開。
「花より焼き芋」だけどこっちも
甲乙つけ難し。
1月16日(木)曇り。
早いもので、
令和2年一月も半ば過ぎ。
この冬は、全国的に暖かく、
名古屋も未だ雪を一度も見ていない。
この時季、
庭木にミカンや焼き芋を取りつけると
メジロ、シジュウガラ、ジョウビタキ、
ヒヨドリなどがやってくる。
地面に目をやると、
雑草が勢いよく芽を出し始めている。
近ごろの日課は、草取り。
しかし、たいへん厄介なのは、
草とニワゼキショウ(庭石菖)が、同時
に混ざって生えること。
に混ざって生えること。
発芽の頃は、その見極めが難しい。
間違って抜かないように
脳と指先を連動させての草取りとなる。
ついつい夢中になって、これが
中々おもしろい。
中々おもしろい。
(下向き矢印しが、アヤメ科の庭石菖)
毎年、この時季に庭木の剪定をする。
特に、
欅の小枝が大量過ぎて、何時も
手を焼いている。
手を焼いている。
そこで、
新調したのが簡易型の薪ストーブ。
新調したのが簡易型の薪ストーブ。
ネットで探したステンレス製で、
暖房用ではなく、剪定枝の焼却の為 。
点火の時は
煙が少々多めだったけど、
しっかり燃えだすと直ぐに収まった。
(近所迷惑に要注意!)
焼き芋作りは、
植木鉢に芋をセットし、ひと回り
大きい鉢を被せた。
石焼き芋、ならぬ“鉢焼き芋”が出来た。
うまい具合にほっくほく、甘かった~!
実はこの枝、去年のもの。
これを頑張って燃やし終わったら・・
この欅の枝を又、切らねばならぬ
エンドレス物語りである。
エンドレス物語りである。
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