6/24/2022

ゴルフ/コース再デビュー

6月24日(金)曇り時々晴れ。

今年の梅雨は短いらしい。短いのは良いけれど、毎日暑い暑い。
何年か前から育てていた、名無しの木に花が咲いた。「何だろう?」っと、検索してみたら”フェイジョア”だった。一輪だけ、実がなったらラッキーだけど・・!?
欅の大樹の下で育てていたジャガイモ。葉っぱが黄色くなって、収穫時期に。
この春のこと、食べそびれ芽が出たので「ダメもと」で植えておいたもの・・
恐る恐る掘ったら、お、お~っ!出てきたぞー!!
ちょっと早まったかもしれない・・百円玉より小ぶりの芋も多数。
だけど、放置栽培でよくぞ育ったと思う。新ジャガの蒸かしは、ほっこりモチモチで美味かった。
富有柿が、たくさん実をつけて順調に大きくなっている。
この時季、スーパーには県産の特売トウモロコシが山積みで並んでいる。
ボルネオ島の道端屋台で食べた「焼きトウモロコシ」を思い出し、試しにやってみた。
蒸し焼き状態で「めちゃ甘」だった。これはアタリ!!
皮を剥いだもの(↓)
昨日、近所のゴルフコースでウン十年振りの再デビューを果たした。
午後からのスタートは、あたり前だけど兎に角暑かった。
結局のところ、ハーフで切り上げ・・
バーディーひとつ取れたけど、あとは散々。スコアカードは無かったことにして、何とか続けてみようと思う。
何時もの倍以上、7000歩オーバーは納得の運動量であった。

6/16/2022

セントレアの海へ

 6月16日(木)曇り。

本日、TAIBOWS奇跡の復活・・とも云うべき、夢のような出漁が叶った。
AM7時半集合で、逸る気持ちを胸に苅谷港へと向かう。
梅雨入り宣言があったけど、きょうは雨の心配がない曇り空の予報。産業道路は霧だった。霧は、風のない証拠・・これは絶好の釣り日和。
予定より早く着きそう。で、急遽お多賀さんへ向かった。
社務所は閉まってるだろうな~!?
御神札と海上安全旗を授かりたく、ダメもとで寄ったものの、やっぱり境内は静まりかえっていた。正殿で拝礼!TAIBOWS FAMILYの安寧を祈願させて頂きました。
きょうの船長はKくん。出港前の燃料補給と足回りの点検中。
現船長(!)は、新船長(!)への業務引継ぎが・・(!?)
と・・そこで、港の長老が漁から帰ってきた。
急ぎ陸へ戻った船長は、長老へのご挨拶と近況報告かな・・暫く話に花が咲いていた。
AM8時45分、準備完了・・出港~!!
久々出漁のTAIBOWSを、穏やかなセントレアの海が迎えてくれた。
きょうの目的の一つは潮風に当たること。
近ごろキスとタコの釣情報が賑やかにつき、これにも狙いを絞りつつ・・
ひと流し目、タコ仕掛けにズッシリとアタリあり。
ザンネン!あがって来たのはワカメの放れ株だった。
キスのアタリは、ちょこちょこ・・と。
時にはちょっと大きめも・・
ポイントやら操船やら有難いアドバイスが・・蓄積された現船長の"knowhow"が、新船長へと伝授された出漁でもあった。
結果はタコ坊主!とキス10匹。幸い涼しげな曇天、久々の海上遠足を楽しむことができた。昼前には帰港。
帰港を待っていたかのように、漁師のIさんが岸壁から手を振っていた。
そのIさんから、お土産に頂戴したのがピッチピチの活アナゴ。氷で〆て静かになったのを捌いたけど、初めてにしては上出来・・かな!?これ、最後の一本。初めは上手くいかず、四苦八苦💦次に繋がる自信になった。
「Iさん有難うございました。背開き上手くいきました」
炭火で焼いたら、美味い!旨い!脂ののった上等な味だった

6/05/2022

ゴルフに再挑戦の日

6月5日(日)曇り。

楡欅がフッさふさ。
春先に散髪し、丸坊主となった姿とは見違えるほどに。
そして今日、ゴルフ再びの挑戦で練習場にいってきた。
ゴルフに夢中だったのは、今から40年ほど前のこと。当時、高度成長の波に乗って、周りの誰もがゴルフコンペに熱をあげていた時代だった・・と思う。
今、医師から一日7000歩・・と、勧められている。
しかし、精々3000歩がいいところ。そこで、ゴルフ再開を思いたった。取りあえず、アイアン3本を抱えて初打ちへ。と、PWは昔より距離が落ちたものの、先ず先ずの手応え。7番は・・!?う~ん、曲がるな~!しかし空振り無かったから、ひとまず良しとするか、と。
6月、梅雨によく似合う紫陽花。今年は、心ばかり早めの開花のような。
ガクアジサイ系、墨田の花火。
これはムシトリナデシコ。
虫を捕るとは如何に・・!?この花、庭に蝶を呼ぶために植えたもので4~5月が最盛期。やや盛りが過ぎ、種子がたくさん付いてきた。
ヤマモミジの陰で、一輪だけクチナシが咲いた。
野葡萄の実が膨らんで・・
ブルーベリーも、たくさん実をつけている。
去年のプランターには、日々草の零れた種子が大量に発芽した。それにしても、ちょっと多すぎる。
食べられないけど、今年もエゴノキには面白い実がぶら下がっている。