11/11/2016

宮崎の雨上がり

11月11日(金)晴れ。

昨日の冷たい雨とは打って変わって、秋晴れ~!が戻ってきた。
青空に誘われて散歩に出た。

きょうは、今までと全く違うコースを辿ることにした。
杉と竹の混在する林間から、木漏れ日がキラキラ光っていた。
この県道を下ること20分ほどで、国道10号線に出る。
10号線は北九州を起点に大分県から太平洋に沿ってを南下、宮崎~都城を経て
鹿児島まで全長455kmの一般国道。
 その国道の橋脚のコンクリート脇に、タマシダが繁茂していた。
 国道を横断し、古い神社の境内を抜けると豊かな水を湛える大淀川に至る。
このあたりは、日向灘から12kmほど上流になる。
 護岸には、かなり大仕掛けの釣り竿が何本も並んでいた。
 釣人が3名ほど、皆さん毎日通っているとのこと。相当な玄人釣り師とお見受けした。
大仕掛けは鯉狙いの打ち込み。柔らかい竿では、アユの引っ掛け釣りとのこと。
さり気なく、いろいろ情報を仕入れさせて頂いた。
堤防を上がったところに鎮座するのは粟野神社。 
昔のこと、ここは薩摩と日向の国境だった。この社は「〇に十」の島津(薩摩)です。
 帰り道、県道沿いのハウスはどうやらキュウリ栽培だ。剪定した葉っぱに
混じって「キュウリ」がゴロゴロ転がっていた。
明らかに廃棄されたもの。あのTV番組のゼロ円食堂よろしく・・
 2本だけ(遠慮しつつ)頂戴した。
 道路わきに立つ白いパイプに目がいった。
 それは、最接近で覗き込むと見える「標識」だった。
土手の雑木が覆いかぶさってしまった、田舎道ならではの自然現象だ。
自然と云えば、こんな山芋の花柄が道路にぶら下がっている。この蔓を
辿っていくと、そこには自然薯がある。 
 きのう、雨の前に立てたメインツリー。
きょうは天気が良かったので、仕事が進み残りのパートを全て完成させた。
(テスト点灯もバッチリだった)
明後日の日曜日、みんな集ってカウントダウンの点灯式をする予定。
明日(土)も上天気。日向灘へ出漁予定。
2016年秋・宮崎の旅(つづく)

11/10/2016

2016年・XMASイルミ

11月10日(木)曇り。

昨日、アメリカ大統領選の行方を固唾を飲んで見守っていた。

殆どの論調が、接戦ながら“クリントン”と云う流れ。そして、開票当初はクリントン。
やっぱりな~っと思った。
ところが、「そんなことあるのか~!?」っと、
世界中が唖然とする、全く予期しない方向へと向かっていった。
ABCがフロリダ、ノースカロライナ、オハイオでトランプ勝利・・の報道。
その後間もなく、ドナルド トランプの勝利宣言。
(世界中が驚愕の想定外であった)
11月9日(水)静かに始まった東京市場は、トランプ勝利が伝わったとたん急落。
一時、マイナス1000円を超える局面も・・。
そして今日、一体どうなってるの~!?昨日の大暴落を補って余りある
今年最大の上げ幅を記録する大引けであった。
(株の世界も不思議な想定外)
 
さて、愈々きょうからXmasイルミの準備を始めることになった。
倉庫の天井からぶら下げてあったパーツを降ろし、先ずホコリの掃除から。
 点灯しないメインツリーの故障回路を、新品の部品に置き換えたりした。
 空模様が怪しくなってきたので今日は中止。ビスや結束バンドを買いに隣町のDIYへ。
昼食はカレーうどん。
宮崎のうどん屋は“腰”のない所謂“たらたら麺”が常識で、何となく頼りない。
されど郷に入れば郷に従え、と。
慣れれば「そこそこイケるのだ」と、思うようにしている。
明日は天気回復の予報。Xmasイルミの完成を目指す。
2016年・宮崎の旅(つづく)

11/09/2016

きょうも青空(Ⅱ)

11月8日(火)晴れ。

語呂合わせで、きょうは“いい歯”の日と云うことです。

健康にとって歯は大切ですが、今となっては取返しがつかないほどガタガタに。
せめて「歩け歩け」でもガンバルか・・と、今日の散歩は昨日の反対周りで一周してきました。
同じ道を逆に通っただけで新しい発見がある。
これは葦の斑入りだけど鑑賞用にもなりそう。
 “藪枯らし”の異名をもつリュウキュウアサガアオ。
生育力が極めて強く、雑木林に覆い被さり遂には枯らしてしまうとのこと。
近年、野生化した株をよく見かけるようになった。
 烏瓜の仲間でチョウセンカラスウリ。
まん丸でテニスボールよりちょっと小さ目。食べられるとのことですが、
ここら辺りでは猿が好んで食べているらしい。
宮崎で最初に見たとき感動した“ビナンカズラ”深まりゆく秋の野を彩るオブジェ。
昔、この蔓の粘液を整髪料に使ったとか。
ニッケイにも実がついていた。葉を揉んだら、昔懐かしいイ~匂いがした。 
 古墳もあちこちに点在する・・
ヒルガオの仲間・・ 
色違い・・ 
民家の土留めにヒョウタンカボチャが・・これ美味いです。 
 畑の隅に植わっていたカンナの葉。グリーンの縞は美しい羽根模様。
 茄子の原種が青い実をつけていた。熟すと黒くなるが食用不可。
イモカタバミの群生。
カタバミは黄色やピンクの可憐な花。ただし、雑草としては駆除が難しい部類になる。
竹藪の片隅で只一つ、ひっそりとぶら下がっていた烏瓜。
「いと寂しきは秋の夕暮れ」・・とか。
ブログUPがやや遅れつつ・・2016年・宮崎の旅(つづく)

11/07/2016

きょうも青空

11月7日(月)晴れ。

宮崎は今日も真っ青な空。
今年、「宮崎で歩くこと」を目標に決めてきた。で、スマホの万歩計目標値を
一日4000歩に設定した。

と云うことで、午前中に田舎道の歩け歩けに出かけた。
電線に鳥の声がしたので、デジカメのズームを最大にして撮影。
NET検索の結果は、たぶん山雀=ヤマガラと思う。昔、縁日で「おみくじ」を引く
見世物に出演していた賢い鳥がこれ。
道端のイヌビワ。
ジャムなどにすると美味いそうだけど、ここら辺では誰も見向きすることはない。 
 最近の芋掘りは機械がしてくれるようだ。
掘り起こされたカライモ(ここでは薩摩ではなく唐)は、大きさ毎に振り分けられ
自動的に後ろの籠に収まる仕掛けになっている。
 収獲が終わったカライモ畑に動物の足跡がくっきり・・たぶんタヌキとのこと。
 手入れ不足の蜜柑の老木。収穫されることもなく散らばっていた。
蜜柑ばかりか人間さまの老齢化により、近年こんな畑が多くなったとのこと。
 1.5メートルほどのヘチマ・・食用だけど「食べそびれ」の残りもの。
  散歩の途中に、こんな紫イモ(とろろ芋)を頂いた。麦とろご飯が美味いです。
 我が家から数年前に持ってきた“ベンガルヤハズカズラ”が繁茂中。
沖縄→名古屋→宮崎へとやってきた。インド~東南アジア原産で、寒さに弱いのに
ここでは未だに咲き誇っている。
焼酎浸けになった“オオスズメバチ”の巨大な女王蜂。
焼酎ゆえ、もちろん飲むことも出来るけど、これは見るだけの・・標本。
本日の散歩は4486歩、目標値クリア~!
今も、これからもノンビリと一ヵ月。ゆっくり流れる時間を楽しむ積もり。
2016年・宮崎の旅(つづく)

11/06/2016

2016年・宮崎の旅

11月6日(日)晴れ。

昨夜は早々と寝た所為もあって、午前6時に目覚める。

田舎の朝は早く、6時起きなど何てことはない。庭の里いもの特大の葉っぱに
朝露が光っていた。。
 咲き初めの曼荼羅華(まんだらげ)が一輪、宮崎の青い空に映えていた。
 朽木に着生させたセッコクも、今が盛りと花をつけている。
 いい天気に誘われて田舎道を歩いた。朝夕の冷気でミカンが甘みを増していく。
袋が被せてあるのは日向夏。日焼けや霜焼けを防ぐため・・ 
道端の雑木林に ドングリも・・
これは天然のオオシメジ。一雨くると、ど~んと膨れて嵩が何倍にもなる。 
 カボチャ畑を荒らすイノシシを懲らしめる罠。
米ぬかを撒き、中に美味そうなカボチャをセットして「誘う仕掛け」だ。
人間と猪の知恵比べは、多分に前者の負けとなる。
2016年・宮崎の旅(つづく)


11月5日(土)晴れ。

2016年秋・宮崎の旅が始まった。

AM6時に目覚ましをセッティング。
だけど5時前だった・・逸る気持ちでベルの前に目が醒めてしまった。
昨夜の内に荷物を積んだので、5時30分に出発となった。

AM5時54分・日の出前の名港トリトン通過。
吹田を通過し、午前7時40分・豊中の辺りで渋滞に遭遇。
8時30分・宝塚の先で動き出す~「走行速度回復願います」との表示が出ていた。
通過所要時間は50分だった。
午前11時33分・広島通過。
11時45分・広島の先、安芸宮島SAに到着。ここでランチが何時ものパターン。
しかし、SA内のレストランは順番待ちの行列・・行楽シーズンの昼時、やっぱりそうか~!
っと即刻諦め、トイレのみにて再出発。 
 午後1時40分・関門海峡大橋を通過、距離672km。
海峡を眼下に、この橋を渡るときいつも思う「とうとうやって来たぞ~」っと。
そして、
本州走行中、頭の中は積算距離計(足し算)。
愈々九州~!と、思ったとたん残りの距離は減算(引き算)に変わる不思議。
 PM2時20分、福岡の古賀SA/732kmで🍙を買い、ちょっとした腹ごしらえ。
そして、残り3メモリに減った燃料計にも3000円分を追加。

九州道の熊本・益城辺りを通過中。画像(↓)からは想像できないけど
高速道路が波を打っていた。「段差あり注意」の標識もあったり、
遠くに見えるブルーシートの屋根が痛々しい。
熊本県八代を通過すると、連続26のトンネルが連なる山間部に入る。
その最終トンネルが、6300mの加久藤トンネル。
その中間あたりに、熊本ー宮崎の県境がある。
壁面の県境表示を撮ろうとしても、何時も文字が流れて(↓)上手く撮れない。
午後4時55分、宮崎自動車道の高原インター(距離979km)を降りた。
霧島連山の韓国岳(からくにだけ)に夕日が掛かっていた
高原ICを降りて県道を走った。宮崎西インター経由より30kmほど距離が短くなった。
宮崎着、午後5時48分。
全行程:1014km、燃費:22.4km/L、平均時速:86km/H。
名古屋ー宮崎の所要時間:12時間18分であった。
2016年。宮崎の旅(つづく)