7/02/2016

九份へ

7月2日(土)曇り。
台北に来たからには、観光客に人気の高い九份は外せない。

今朝、ホテルのBFで見た珍しいものは、これ!
 かじってみたら、中はキレイなライトグリーン。
味はちょっと甘酸っぱい感じだったかな?
所謂、多肉植物で名前はセキレンカだった。 
サラダのコーナーに並んでいたので、ここではやっぱり野菜として扱われているんだ。
 台北から九份へのバスは、MRTを乗り継いだ「忠孝復興駅」から出ていた。MRTの中山→台北で乗り換え→ 忠孝復興駅へ。
 地上へ出てからが大変だった。
バス停が分からない・・で、何人かに聞いても分からない。ところが、ウロウロしていると「親切な人」が必ず現れるもので、今回も又なんとかなりました。
基隆客運の#1062に乗り、瑞芳の町を過ぎて間もなく、あの風景が見えてきた。
バス停で下車。 
そこからの眺め。九份は海が見える所とは全く知らなかった。 
独特の狭い路地。 
すれ違いも大変。 
ランチを食べるのも大変だった。2席が空いている店がやっと見つかった。 
その店の壁に夜景の写真。
昼の暑さを避けて夕方訪れる。旅番組で見た、赤提灯の風情が九份の人気かも。今回は、写真にて。 
 その店のスープ。具の練りものが味わい深く美味かった。
野菜炒め。緑はタニワタリ(ジャングルに生えているシダの仲間=日本では観葉植物) 
これは何だろう!?
野菜炒めの味付けになっていた。小梅よりかなり小さい、実もタネも極小の梅干だった。これの塩味が野菜炒めの決め手になっていたような。
餃子の形の小籠包。
隣の中国語の家族が美味そうに食べていたので、すかさず注文したもの。これが又、格別に美味かった。 
腹ごしらえ完了。ワンコを見ると、やっぱり撮りたくなる。
こんな静かな小路もある。
昔、金鉱山で栄えた町。今は閉鎖されたその坑道は全長600kmにも及ぶらしい。
坂道の途中に祠あり。
若い観光客も、熱心に拝んでいった。
オリジナリティー溢れる店も多くあった。
角度を変えて下から見上げた。
金の採掘現場の様子が、擁壁を利用し巨大なモチーフで表現されていた。
たぶんレストランの下ごしらえと思う。
採れたてタケノコが柔らかく美味そう。
この提灯に灯がともると、旅番組で見た九份だと思う。
さりげなく「きゅうふん」と云っているけど、Jioufenの発音(曖昧な音)が日本人には難しい。
再び台北に帰ってきた。
きょうは6時間半ほどのバス旅行を楽しんできた。また新しい親切にも出会った。ついでに基隆も、と思っていたけど歩き疲れて余力なし、だった^^;~
2016年夏/台湾の旅。
明日、早朝出発で花蓮日帰りツアーへ行ってきます。
(つづく)

7/01/2016

台北市内見物

7月1日(金)晴れ。

きょうは市内見物に出かけた。
エレベーターホールに、お洒落な花。ロビーの大花瓶も実に華やかだ。
 きょうは、MRTでお出かけの2日目。
既に、スイスイと動けるようになった。実を云うと、きょうの行先も2号線(淡水ー象山)上にあり、一度も乗り換えなし。しかし、この分なら何処へでも行けること間違いなし。
 先ず、故宮博物院に向かった。
中山から淡水行きに乗り、三つ目が圓山駅。あの世界三大ホテルが聳えていた。昔、一度だけ泊まったことがあるが、近ごろの貧乏旅行には無縁となった。
 士林駅で下車、そのまま列車の進行方向に進むとバス停がある。
横っ腹の「故宮博物院」の表示を見て乗り込んだ。
 博物院正面の右、かなり奥に入ったところにバス専用の停留所あり。
 保安チェックの後、入場券購入。音声ガイドの機器も借りた。
ここは今回で3回目になる。
時価無限大、あの「玉の白菜」は展示されてなかった。わが家のモノとそっくりな感じの茶器があり、一枚だけ撮りたかったが・・ザンネン。展示品の撮影は不可。
さすが電脳時代、と思わせる映像を見せる部屋があった。収蔵品をアニメ化したもので、
見学者を退屈させない一工夫だと思った。
 気がついたら3時間半が過ぎていた。
夏休み中の地元学生や、世界から、そして日本からの皆さんとも何度もすれ違った。人気コーナーは、全く近づけないこともあったりして。最後に音声装置を返却し、人質となっていた日本の免許証が戻ってきた。
 旅の途中、いつも「一回だけ」登場するインキョGGが、遂にここで現れた^^;
 大客車上客處。
大客車=バス。上客處=客を乗せる所。漢字で書くと大袈裟だけど、PICK UP ←簡潔ですね。
よくよく考えたら、知らないうちに疲れていた。腹も減っていた。
で、バスを降りた士林駅前のメシ屋で遅めのランチ。 
 元気が回復したところで、次は中正記念堂へ。
MRTの電梯には、右側に寄って乗るルールがある。急ぐ人の道を空ける配慮だ。
 何処でも、それは・・昔々の記憶を辿るようだった。
 まったく偶然に、衛兵の交代を見ることができた。
 実はこの画像、デジカメ動画からキャプチャーしたもの。
YouTubeにしたかったけど、撮影は満員状態の肩越しのためブレブレになっていた。で、この2枚のみ切り取った。
身動き一つしないここの衛兵、48年前は道路側の大門前で見たような記憶あり。 
 蒋介石総統は、昔のまま鎮座していた。
 階下の展示室で、絵画展が開催されていた。
作品(1)
作品(2) 
 作品(3)
作品(4) 
 コーヒーフロートで一息入れた。
 と、目の前に冷水サーバーがあった。
若者たちがペットボトルやポットに注いでいた。コインを入れている気配なし。無料だー!台湾なかなかやるな~っと、思った。
 クロネコが、記念堂に配達にきた。ニッポンのネコ、なかなかやるな~!っと、思った。
その巨大さがよくわかる。 
 さて最後に・・台北101を目指した。日本同様、電車の若者は殆どスマホっ!
 MRT2号線の終点、象山の一つ手前。
台北101が、そのまま駅名になっていた。昔、この近くのワールドトレードセンターに来ていたころ、勿論101はなかった。
このビル、高いのかどうか?実はよく分からなかった。 
 上に昇るのに500元とは。と、云うことでスルーを決め込み帰路につく。
 ホテル近くに来たときには、早や薄暗くなっていた。
このフルーツショップで、昨日に続きバナナとパパイヤを買って帰った。
 ホテルのバスルーム。バスタブは、使ってないけどジャグジーつき・・。
トイレはTOTOのウオシュレット。
さて、明日はどこへ行こうかと・・?残りあと3日。
2016年夏/台湾の旅。
(つづく)