海岸線の県道から眺める眼下には、既に釣り人の姿あり。
道路から20段ほどの階段があり、難なく降りることができた。
絵葉書などでお馴染み、鬼の洗濯岩を歩いていく。
これぞ自然の為せる業、地殻変動の凄さを思う。
メジナ。
ボラも。
その他、べラ、カサゴなど。また、2人で4度の悔しいバラシ、ラインブレイクなどもあり。
その他、べラ、カサゴなど。また、2人で4度の悔しいバラシ、ラインブレイクなどもあり。
洗濯岩の波打ち際に、カラス貝の群生を見つけた。
チヌを狙うなら、使えるかも。
チヌを狙うなら、使えるかも。
夕刻、さっきまでの釣り座にカラスやカモメ、アマサギまでもが舞い降りてきた。
どこで、どうやって見つめていたのやら・・
釣り人の後始末に集まった。
オキアミのオコボレを、キレイに掃除するのが習性になっているようだ。
どこで、どうやって見つめていたのやら・・
釣り人の後始末に集まった。
オキアミのオコボレを、キレイに掃除するのが習性になっているようだ。
2015年・宮崎の旅(つづく)
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