6/13/2011

まとめてUP・・マレー便り~

KKに来て一週間があっという間に過ぎました。
15日から旅に出るのでちょっと忙しい感じになってきましたが
そんなひと時・・
コンドミニアムのあちこちに咲いているプルメリア。ハワイではレイの材料ですね。

相変わらずこんなご飯を食べています。毎日ながら全然飽きがこないんですね・・
たくさん用意されているトッピングから美味そうなものを日替わりで
選択できるのがGOODかも~オレンジ色はアヤムスイート&サワー
(鶏の甘酢あんかけ)は毎日食べても美味いです。

このトッピングは新鮮野菜バージョン・・Gさんの奥方のチョイスですが
中々ヘルシーです。手に持っているのはナスターチュームの葉、いわゆる
エディブルフラワーで花も食べられます。皿の上の葉っぱは春菊の様なヨモギの
様な香りのハーブですが日本では見たことがありません。
ちょい辛のソースをつけながら頂きます。

2年ぶりのマレー、近所の様子もずいぶん変わっていました。
いつもニコニコ、あのKAK・TUMのオバちゃんのレストランは無くなっていました。
若者が勉強していた専門短大=PTPLもどこかに引っ越していました。
その代わり、また新しいレストランや近代的なスーパーマーケットも徒歩圏内に
デーン!っと出現してました。そのスーパーの野菜棚に並んでいた
ものです。草や木の葉っぱも野菜として売られています。なんと、結束用の
ビニールテープに「新鮮やさい」のキャッチフレーズが~!?マレー人に日本語が解る筈はありません。どこかの誰かが「流用」を決め込んだ結果ですね・・

 こんな貧弱大根ですが、英名では立派?なJAPANESE RADISH~!

 熱帯の強烈紫外線のため、皮がちょいと硬いですが焼きナスによし・・!

これは近くの海岸に自生していたノニです。知る人ぞ知る健康飲料の原材料・・
メチャ高いドリンクです。こんなところで自然に生えてますが誰も採りません。

 12日(日)サンデーマーケットのあるGAYA通りに出掛けました。
KK中心部の裏通りで毎日曜日に市が立ちます。写真は表通りで、街並の表も裏も道路に電柱と蜘蛛の巣電線は一切見あたりません。イギリス時代の流れですね。

 この建物はGAYA通りにあるツーリストインフォメーション。これもイギリス統治時代の名残りの建物ですね。白人のバックパッカーは
ここに立ち寄り情報を貰います。日本人の利用はほとんどない筈です。

マーケットは旅行者も見物にやってきますが、地元民の生活の市でもあります。
カンプン(田舎)の採れたて野菜もいっぱい・・見たこともないものもあります。

ジャングルに生えている観葉植物も並んでます・・これが何と結構な値段で・・?

これは無花果=イチジクですが、日本のものと随分違います。興味ありげに眺めて
いたら、売り子のおねえちゃんが「TRY!」っと、けどトライしませんでした~

そのテントで羅漢果を2袋(20個)買いました。右の箱の中が甘茶そっくりの
テイストの羅漢果。これを煎じて冷やしすと美味い健康飲料になります。

市場歩きでちょっと休憩~イタリアレストランのコーヒー。オーストラリアからの
夫婦連れも隣のテーブルで休んでいました~

2年前に建設真っ最中だったビルがショッピングモールとしてオープンしていた。
その名も「Suria Sabah」 SURIA(太陽)とのことで、サバ(州)の太陽ですね。
サバの原住民のデッカイ画像と超近代的なモールがミスマッチでもあり・・また、
ピッタシ!の感もあり~

世界の一流ブランドもズラリ~っと店を構えていました。
そのテナントのシューショップでサンダルを買いました。マレーシアで一番の
フランチャイズ“BATA”の靴ですが、品質はイマイチ・・長持ちしません。
BATA・・ちょっと違いでBATTA~!

日曜日の朝刊「Daily Express」と「Harian Ekspres」をGさんが買いました。
前が英字版、後がマレー語の新聞です。マレー語のHarianには、
サバ州の部族、カダサンドゥスン語のページもあって、こればっかりはマレー人
でも読めないそうです。

その「Harian」の赤い字(AHAD=日曜日)の下の赤いバーの中に大ポカの
誤植のあるのを・・インキョGGが見つけました~
その間違いとは、「12 JUN 2011」とすべき日付けが、なんと~
「FEBRUARI=マレー語の2月」
なんでもアリ~!のマレーで、またまた新発見!で、なぜか大喜びのインキョGG
でありました~^^~
(つづく)

6/11/2011

きょうで6日目・・雨

6日目の朝、NHKプレミアム「週間深読み」を観ています。西日本は大雨とか・・一方、こちらも
朝からゴーゴーと音を立てて大雨~サ~っと通り過ぎるのがスコールですが、きょうの降水確率は70%の予報で・・
写真の様な青空、きょうは望めません。写真はいま居候をしているGさんちのある
GRACEVILLEの一角です。

Gさんちの玄関をでてカーロッドまでの通路。このGRACEVILLはA~K棟まであって
各棟には20戸の部屋があります。
住民ならいつでも利用できる立派なプールもあり、ちょっとしたコミュニティですが、
日本みたいな自治会組織はありません。清掃や保全、コンドミニアムのセキュリティなどは
管理会社によってきっちりガードされています。

 広大な敷地内を散歩すると、熱帯らしい光景に出くわします。熱帯果樹や鮮やかな花々、
はたまた樹木に寄生して繁茂する写真のような巨大ポトスも驚きです。

 庭の芝生の上に無数に散らばっているプルメリアです。
ほのかな甘い香りで、厚めの花弁なので、落下した花も数日間はきれいなまま・・
庭で拾ってきてテーブルに飾ると結構いい感じです。

そのテーブルで抹茶をいただきました。
といっても、ボルネオに抹茶はありません・・で、日本から持ってきたお茶の葉を、すり鉢で
摺る特製抹茶・・
なんでも、Gさんの奥方がNHKプレミアムで見た”試してガッテン”の方法とのこと・・
ボルネオの茶の湯、結構なお加減でした~

きのう、インド料理を堪能しました・・
空港近くのインドレストランに向かう途中、マレー鉄道の
列車にでくわしました。何年も不通だった鉄道がやっと復旧したようです。
この列車でいつか旅をしたいと思います。KK郊外のタンジュンアルが始発で、パパール~ビューフォート~終点のテノムまで行くことができれば、そこはもうジャングルです。

Noth & South Indian Cuisineの看板がかかったレストランでした・・
先ずラッシーでてきて~ 

塩味でパリッパリ~インドセンベイ?ラッシーと相性抜群でした~

ナンはプレーン、ガーリック、バターなどいろいろオーダーできます・・みんなウンマイ~

日本ではあまりお目にかかれない「Fish Head Curry」何魚は不明ですが、名前の通り
魚の頭を煮込んだものです。これがまたウンマイ~~!

お皿の上にバナナの葉が敷いてあり・・インデアンエスニックですね。
イカリングカレー味と手前はブラックタイガーのカレー、かなり辛そうにみえますが
辛味が苦手のインキョGGでもOK~でした
きょうは朝から激しい雨模様・・で、久々の更新ができましたが・・
出来事、ちょっと飛んでます。
(つづく)

6/08/2011

2011年、マレーの旅が始まりました・・

2011年・ボルネオの旅が始まりました・・
その旅はインキョGGの大ポカによる波乱の幕開けとなった。
持ち物で一番大事なパソコンを忘れその分プログ更新に不便を余儀なくされるはめに・・^^;
幸いにして、親友Gさんちに居候を決め込み、更にTOSHIBAのパソコン(英語版IE9)を拝借し
投稿することが出来ます。ただ、今後あちこちに出掛けた折にはちょっと難儀をする
かも知れません。

さて、マレー到着きょうで2日目の朝を迎えました。
遅ればせながら、出発時に遡って今まで通りの旅の記録をこのブログに残したいと思います。

セントレア発CX(キャセイ)ジャンボ機は約一時間で宮崎上空にさしかかりました。
と、言っても梅雨前線のため九州を眼下に見ることはできませんでした。

乗ってきたB747をHKの空港で撮りました。燃費が悪く近頃は航空会社に嫌われものですが
一時期、空の世界を華やかに彩った名機であることに違いはありません。 

その機内での昼食。それよりも、右上のコンセントをみてください・・これはB3(ブリティッシュ3p)
コンセントで240Vの機器を使用できます。当然、ノートPCも100~240V仕様なのでこのコンセントに差し込んで使うことができます。
PCを触っていれば長旅など何のその~なんですがね・・

HKに着きトラスファーGATEを通過、出発フロワーのインフォメーションボードを見に行くと・・
目を凝らして何度見ても・・なんと~ 搭乗便がありません、あれれ~
デスクのおネエさんにボーディングPASSをみせて・・
「あの~乗る便がないのですが~!?」
と、お姉さんは
「このターミナルから出ません、ま~っすぐ行って階段をおりて・・そんで~バスに乗ってください」
っと、着いたところは地の果ての様な空港の片隅みの離れ小島のようなターミナル
GATE501・・でした~人っ子一人いませんでした。
ここは多分、LCCT(ローコストキャリアターミナル)つまり格安航空専用ターミナル・・

搭乗まで一時間待ち、空港内の長距離旅行で口が渇いたので写真の2本を買いました。
4USドルを払ってHKドルのコインをお釣りにもらいました・・ 

 コタキナバル行きのGATE501の待合室・・60分前でも誰もいません。
そのロビーの床に目が止まりました~
ふわふわの土の上を歩いている様な錯覚をするカーペット。土色のまだら模様で、ご丁寧にも
ちょこちょこっと苔のようなグリーンも織り込んでありました。すごいな~っと感激しました~^^~

さてここからは2日目、到着の夜はTAIBOWS-BBSと重複するので省略~
早々と「冷麦」の昼食
マレー料理も美味いけど、冷麦もウンマイ~! 

 2年間日本に持ち帰っていたNOKIAの携帯電話、さすが電池切れとSIMカードの期限切れ~
充電後、近くの携帯ショップ↓へ直行~パスポートを出して新しいSIMを買いました。

 マレーシアの携帯電話は8.5RM(1マレーシアリンギット≒28円)のSIMを買うと5RM分の
通話料金がついてきます。さらに30RM分のTOPアップをお願いしました。
合計で35RM(約980円)のプリペイドですが、これだけあれば滞在中、日本への国際通話が
余裕しゃくしゃくの分量です~^^~

 マレー2日目の豪華ディナー。左のお皿から、アヤムマサックケチャップ、トゥルブンクス、
カンクンブラチャン、アヤムマサックハリヤとナシプティ(白ご飯)。
因みに、ケチャップ(Kicap)は日本のトマトケチャップとは大違い、Soy Sauce=醤油のことです。
アヤムマサックケチャップは、アヤム=鶏、マサック=料理、ケチャップ=醤油・・で、
直訳すると、鶏料理醤油味ですね。

2年ぶりのマレーではありますが・・これも2年ぶりの再会~
Gさんちのリビングの壁に、しっかり掛かってました・・こんなの見ると2年の時間が経過した 
なんて全然思えません・・

さてさて、今からKKの繁華街センターポイントのショッピングモールにでかけます・・
両替をしたり、食糧を仕入れたり、マレーの昼飯にもありつきてきます~
(つづく)

4/30/2011

2011年夏・ボルネオ島(東マレーシア)の旅へ・・

航空券の予約完了~今年も旅の準備が始まりました・・
6月上旬から一ヶ月間、いつものようにボルネオ島のコタキナバル(マレーシア・サバ州州都)へ。今年の旅は一ヶ月、いつもより短期間の滞在になりますが懐かしい再会や新しい出会いなど、今から楽しみにしています。いつも通りPC持参、この旅日記で向こうから情報発信します。
それまでは、TAIBOWSの釣り情報に出ていますので併せて宜しくお願いいたします。

1/01/2011

謹賀新年

2011年・新春のお慶びを申し上げます。

今年はどんな旅ができるかな~!?・・っと、今から楽しみにしています。
旅に出かけるまで、暫くこのブログを休止しますが、出発の際には皆さんにお知らせさせて頂きます。その時は又よろしくお願いします。

12/08/2010

リハビリ明け・・椎葉村へ

宮崎市から北上(大分方面)すること一時間で日向市に入ります。そこで西に方向転換、険しい山道をくねくねと登りつめたあたりに「椎葉村」がありました。
茅葺屋根の村落、、そんなイメージを抱いて来たのではありますが・・・


集落の入り口にあった椎葉村物産センターに立ち寄って「観光案内図」を手に入れました。その駐車場脇に銅像が2体、この2人の謂れがプレートに記されていた。その名は「鶴富姫と那須大八郎」です。



 同じところにど~んと立っていた看板。山を越えてまた超えて、椎葉へやってきたことを実感させてくれます。


椎葉観光の目玉、鶴富屋敷を見物。源氏で平家討伐大将の那須大八郎と平家の鶴富姫の悲恋の舞台で、この屋敷の様式から約三百年前に建てられたものといわれています。現在35代目ということですが、自称、現代の鶴富姫(80歳)が歳に似合わぬ軽快な口調でその深い歴史物語を語ってくれました。


その屋敷の軒下に吊るしてあった玉蜀黍。建物との対比が余りにも面白く、切り取って葉書の挿絵にでもなりそうな構図ではありませんか。


庭にあった古民具、猪おどしの原理で動く蕎麦挽き機・・とでもいいますか~!?臼に何もなかったけど、コトンコトンと実際に動いていました。


これも思わずデジカメしてしまった・・日本山村風タペストリーですね~その前で昼寝のワンコは意識してフレームにいれましたが、、どうも起こしてしまったようです。そのワンちゃん、何故か「さわらないで」と書いたタグを首に下げていました。


村落の神社に樹齢800年を数える杉が聳えていました。800年前と言えば、鎌倉幕府成立のちょっと前のことですね。宮崎県の巨樹百選の一つとのことです。


村内の「十根川重要伝統的建造物群保存地区」という大変ややこしい名称の群落です。駐車場にいた爺さまに聞くと、昔は全部「茅葺き」だったそうです。今はその昔の姿を留めている家屋はなく、ただ、苔むした石積みだけは当時のままを伝えているのかな、と思いました。


ちょっと遠回りした帰り道、不運にも時限通行止めのトラップに掛かり・・遠回り一時間に有難くない足止めロスタイムが加算されてしまいました。道路拡張の工事中で、郵便配達のお兄ちゃんのバイクも、きっちり先頭で止められていました。一時間の通行止めに、バイクを含め全部で5台が連なりました・・この国道、凡そ20分で一台の通行量という計算になります。

途中、五ヶ瀬町の山あいで真っ白に雪化粧した山の頂きを見て、、南国宮崎もやっぱり師走か~っと、思い知らされたドライブ紀行でした。
そろそろ玉手箱を手に・・帰り支度を始めるころあいか、と、、思う次第です。