11/13/2013

猪鹿の燻製造り

秋晴れの一昨日、猪と鹿肉の燻製造りに挑戦した。
今までは、フライパン2枚を重ねた簡便手法で豚肉の燻製しか作ったことがない。
果たして、
上手くいくかどうか、ちょっと気がかりではあったが・・!?
 桜の枝を鉈で削りチップにした。
 小枝はぶつ切りにして縦割りに。
 鉄製の炉の底にブロック2個を置き、チップを入れたピッタリサイズの鉄鍋を乗せた。
8番ワイヤーで肉を吊るし、準備完了。
(味付けは塩胡椒を表面にまぶした)
 コンクリート製の炉(外側)に火を入れた。
肉を吊るした鉄製炉(内側)のチップ入り鍋に熱が伝わると・・
予想通り、
 蒸し焼きになった桜チップから猛烈に煙が立ち上がってきた。
「よし、よし!」
燻製炉のフタはトタン板。
火加減をしながら30分経過。 
40分経過、そろそろかな~? 
 火入れから45分で取り出すと、旨そうな匂い(香り)がした。
出来上がり~! 
 鹿燻のスライス。
 これは猪燻。
鹿はさっぱり味、猪の方が濃厚。塩味、スパイスが程よく効いて、噛むほどに
ジワ~っと旨味が伝わってきた。
適当にやった割りには、上々の出来栄えだった。
(竜宮城名物が一つ増えた感あり)
~^^~

11/11/2013

竜宮城懐石

11月9日(土)
志布志湾の釣りから帰った日、姪の娘の七五三祝いの夕食会があった。
(初めてのおつかい風の写真)
鹿児島県境に近い都城盆地の、とある料理屋さんでお祝いの相伴にあずかった。

<当日のお品書き>

先附け
鯛昆布〆の蕪寿司 干し柿とフカヒレのなます 安肝豆腐
 牛蒡の唐揚げ 塩蒸し零余子 鰆の味噌幽庵焼き
椀物
蛤と地茸の土瓶蒸し
お造り
白身魚の薄造り 安肝添え
 焼物
ずわい蟹の雲丹焼
(あまりに美味く撮り忘れ)

煮物
白身魚の蕪蒸し菊花のあん
鍋物
薩摩黒豚の利休鍋と季節野菜
 揚物
河豚の唐揚げ
 食事 香物
 汁蟹と木の子の炊き込み御飯 お蕎麦のすまし汁 香の物

 甘味
自家製黒胡麻きな粉のムース、烏龍茶プリン、甘酒のムース
(またまた撮りこぼし)

そして、
帰りがけに撮った中庭の画像。
調度品など、全てが格調高い雰囲気の店だった。
門扉から玄関に至る石畳も閑静な佇まい、高級料亭の雰囲気あり。
きょうは
 山の竜宮城のワイルド料理から一転!
山海の珍味の食べ疲れた胃袋が、更に驚いた日であった。
懐石を格調高く頂いた。
「それはそれは、おいしゅうございました」

11/10/2013

志布志港沖堤の釣り

11月8日、金曜日。
今年もまた志布志港へやってきた。
夕日が西に傾きかけた午後4時半、志布志港渡船・正丸に乗船。
 岸壁にはサンフラワーが停泊していた。
志布志と大阪南港を結ぶフェリーで、午後5時55分発→大阪着は翌朝7時40分とのことだ。
 港外の巨大な防波堤へ。
正丸は、お客さんの希望するポイントに船を着けてくれる。
この日はまだ潮が低く、東のポイントでは突然ハシゴが~!と、釣り客のみなさんの
手際よい連係プレー。ほんと、お見事でした。
あっと云う間に、2名様上陸完了!
キャビンの窓に、本日の気象・海況情報があった。
たぶん毎日、船長奥方の手書きの掲示板と思う。これは、急いで駆けつけた
皆さんには有難い心遣いだ。
午後5時、沖堤に上陸。
この夕日の下に大隅半島、その向こうには桜島がぽっかり見える筈・・
けど、きょうは霞がかかって何も見えず。 
 上がって直ぐに、義弟がサゴシ(サワラ)を掛けた。
お、お~!幸先いいぞ~!!
正丸ブログの情報では、アオリの活性が良好の様子。で、日没直後にこの一杯がきた。
心が躍るも・・
その後は残念ながらアタリなし。
そして、良型のタチウオがきた。 
散発ながらこんなヤツも・・・指4本(巾)近い良型。
半分食いちぎられたタチウオが上がってきたり、新しいワイヤーハリスを食いちぎって
いくヤツもいたりした。それは「ドラゴンに違いない」と、後から船長に聞いた。
夜半ごろ、 
竿をそっくり持っていかれたのには、ちょっと大騒動になった。
 アオリのエギ竿を振って、暗闇に浮かぶ竿を目がけて何とか引っ掛けた~!
やったぞ~!
岸に寄せ、タモ網で更に引き寄せる・・竿も、その先のタチウオも回収成功。
奇跡の回収劇だった^^~
そんな、こんなで一夜が明けて・・
午前7時、朝日の中で納竿。
満天の星を眺めながらの志布志港沖堤。また新たな思い出とともに幕を閉じた。
「志布志港・正丸夫婦船に感謝!」

11/07/2013

日向秋色

宮崎の秋深まって・・
畑の野菜をちょこちょこっと採ってきました。
沖縄名はマーベラー(へちま)。亜熱帯~熱帯地方では重要な野菜ですが
ここ日向地方でも、古来より食べられているそうだ。
 小松菜、ヘチマ、ホウレン草、サニーレタス、
そして
畑の隅に生い茂るカベ竹(中央上)、レモンと柿も採ってきた。
 藪の縁に並んでいるシイタケ、これはもうちょっと大きくなってから・・
 皮を剥いだタケノコ(中央の黄緑色)は、煮物や味噌汁の具になる。しゃきしゃきの食感。
 今朝の一品、ヘチマと豚肉のチャンプルー。沖縄料理に通じるものあり。
ヘチマのとろとろ感が抜群の味わい。
 懐かしいポン菓子。田舎には昭和レトロがしっかり残っている。
 小豆の天日干し。
「 日向路に 何想ふかや 柿三つ 」 インキョ。
 晩生のミカンも色づき始めている。
 とても食べきれないぞ~熟れ具合最高だけど。
ムベも季節を告げている。 その赤紫は秋色そのもの、深まりゆく秋そのものだ。
(毎朝7時前起床~^^~)
昨夜は雨音が大きかった。それだけに、今朝の青空は意外な感じ。
宮崎はきょうも天高し。

11/06/2013

歓迎晩餐会

11月5日(火)宮崎の旅2日目、兄弟姉妹が歓迎夕食会を開いてくれることに。
と云うことで、
TAIBOWS船長が先日の日曜日に一人で急遽の出漁、お土産にと特別に用意して頂いた
伊勢湾鮮魚セット(一部)を皆で捌いた。
当然ながら
ふてーなー!(おおきいなー!)脂乗ってウメごたあるなー!(美味そうだなー!)
っと、話しが弾んで・・
これは焼肉用の鹿ロース、自家製タレ仕込み。 
 こっちは隣りの熊本特産・馬刺し
 伊勢湾のチヌ刺し
 特製タレ漬けの鹿焼肉・・まこちウメかったなー!白い三角はシイタケ。
山獲り天然イノシシのチャーシュー 。噛むほどに、肉の旨味がじわ~っと!
竜宮城名物・大スズメバチの甘露煮、食べだしたら止まらない「濃厚蜂蜜バター風味」
絶品の珍味~^^~ 
さて、
一夜明けて・・ 11月6日(水)~今朝のMAIN DISH?
朝6時に売り切れる近所の豆腐屋の巨大な豆腐、150円。豆の味がふわ~!
4分の一をぺロリ・・と。
今週金曜日に志布志沖堤に遠征決定~!
(つづく)