12日の日曜日、氏神さんの秋祭りがあり町内会も山車を繰り出した。
享保2年より伝わる城之下山車。
骨組のみの山車を、大幕や人形で装うと”映え具合”が格段にUPする。
”名古屋市無形文化財”に指定の成海神社山車曳き祭り。
境内に四町の山車が勢ぞろい、衆目のなか古から続く神事が斎行される。
午後7時、提灯が揺れる夜間曳行。
勇壮大回転では、見物客の盛大な拍手で盛りあがり、雨の心配があったが無事に終了した。
矢羽根ススキの穂が揺れている。
10月も真夏日が続いていたが、祭りが終わり少しは涼しくなったような・・。
フジバカマも満開。
旅の途中に”アサギマダラ”が稀に立ち寄ってくれるが、今年はまだ姿を見ていない。
今年も、富有柿が沢山ぶらさがっている。
摘果しない省力栽培につき、たわわ過ぎで危なっかしい状況になっている。冷え込みがあれば、一気に色づくはずだけど。
秋の味覚の代表格、”松茸”。
宮崎の田舎から宅配便で届いた。この時季、いつも贅沢なご相伴に預かっている。
生ゴミの収集日は要注意!!
子育てが始まったのか、このところカラスが騒がしい。やりたい放題のカラス軍団、ざっと数えて10羽ほどが屯していた。
22日(水)から、7年ぶりに南の島へ。
暫く会っていない友と、やんばる探索を楽しんで旧交を温めようと思っている。
以前に撮った山原のジャングル。ヒカゲヘゴが生い茂る光景は、太古の恐竜時代を彷彿とさせる。
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