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<NOTE>
3月21日(金)夕刻、セントレアに帰ってきた。
3月21日(金)夕刻、セントレアに帰ってきた。
夕飯に温かい豚シャブ、太目のきし麺でフィニッシュ。即刻、湯船に浸かり日本文化も捨てた
モンじゃないな~っと実感する。
モンじゃないな~っと実感する。
中断していた自分日記をボチボチ再開するとしよう^^~
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3月15日(土)
ブラジル側のイグアスの滝~陸路パラグアイ・アスンシオンへ。
先日のアルゼンチン側のイグアスの滝に続き、きょうはブラジル側からの見物の日。
売店などが併設してあった“Parque Nacional Iguazú”のエントランス。
滝は迫力のアルゼンチン、壮大なブラジル側と表現するらしい。
最大落差80m、全幅4000mとのことだ。
アップダウンを繰り返す見物道沿いに、いろいろな生物が姿を現す。
あまり危険を感じない、ちょっと小振りの縞々模様のトカゲものそのそ動いていた。
花の向こうにも雄大な滝が・・
売店で買ったCAP。あまり土産を買わないインキョGGの野球帽コレクション入り、の一品。
6US$
間近に見ると轟音が凄まじい。当然、激しい水しぶきを被ることとなる。
手すりに羽根を休めていた88マークで有名な蝶。その名も「88蝶」と呼ばれているらしい。
ネットで見ると、89もいるようですが、この固体は80番!?
和名はウラモジタテハと云うそうな。
国立公園の出口付近、大きな朽木のてっぺんにオオハシがとまっていた。
さすがブラジル、いろいろ珍しいものがオマケでついてくるなあ~って、感じ。
ランチに寄ったレストラン近くに、アフリカンチューリップが咲いていた。
その木陰で、のんびり昼寝は普通のワンコ・・
ブラジルならではのガラナジュース、ランチのドリンクで注文した。
その名も“南極大陸印ガラナ”
その名も“南極大陸印ガラナ”
ブラジルからパラグアイへ。
昼食後、国境を越えてパラグアイ入国。地元の車輌はステッカーでも付けているのか、
殆どチェックなしで検問を通過していた。
川の真ん中あたりがBRASIL-PARAGUAYのボーダーかな・・?
トイレ休憩の店で買ったペプシとサラディックス。ラベルの生ハムに、ついつい釣られて
しまったポテトチップ風スナック。けど、ハムの匂いは全くしなかった。
国道端のパン屋の看板。素朴で美味そうなイメージが伝わってくる。
道の両側に、
絵と同じ格好のオバさんたちが、篭に山盛りの焼きたてパンを白い布で包んで待っている。
止まった車にすかさず近寄り、あっと云う間に商談成立!って感じ。
パラグアイの夕日も美しかった。
夜、約350kmのバス移動でパラグアイの首都アスンシオンに到着。
ホテルで一泊、ディナーの余興で伝統楽器の演奏とダンスを楽しんだ。で、そのCDを
チップ代わりに一枚ご購入~!
CD買わなかったお客さん・・踊りの合間にチィップ1$壷の中。
明日は早朝3時半、真っ暗闇の起床~!!
アスシオンから、空路リマ経由クスコまで移動です。
(つづく)
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