3/28/2014

南米大陸へ(Day_08-b)

3月19日(水)
空からナスカ地上絵を観る。

リマからPan American Highwayを太平洋に沿って250kmほど南下すると、地上絵観光の拠点ピスコ空港に至る。
 ナスカ・フナマ平原の地上絵を見るには空からが一番ですね。
両方の窓側に6席づつ、定員12名のセスナに乗り込んだ。往復一時間現場で30分、合計一時間半のフライトだ。
 眼下に黒いセスナの機影が・・ブルーの機体はペルー空軍の軍用機かな。
 途中、雲の塊が多数出現、砂漠に黒い陰を落としていたのだが・・ポイント地点到着時には、真っ青の空が広がっていた。
 ペルー人の機長が、地上絵の上で旋回しながら、変な日本語で一所懸命に説明してくれた。
「アーッ!イダリ、イダリ~アネノシタ、アネノシター!アチドリ、アチドリー!」説明を解説すると「あ~っ!左、左~羽の下、羽の下ー!ハチドリ、ハチドリー!」っと、なります。
英語もスペイン語も「Hの音」が聞こえないことによるのですね。機上からは、思ったより小さく見えます。白い円内、岩肌に描かれた宇宙人。
↓この画像は宇宙人の実像です。
 飛行会社から貰った見物の順路図。
全部回ってくれた筈ですが、見逃したり撮影に失敗したり、総ての画像採集はできませんでした。
バカチョン・デジカメの悲しさで、解像度がイマイチですね。上の順路カードからイラストを抜粋し、トリミングした現物との比較のため添付した。<>内の数字は地上絵実物の最大長。<クジラ=63m>
 <さる=110m>
<宇宙人=32m> 
<コンドル=136m> 
<クモ=46m> 
 <いぬ=51m>
<ハチドリ=96m> 
<ツリー=70m> 
 <オウム=200m>
 <ハンド=45m>
この地上絵を「地上」で見ることも出来るんですね。
今年の一月まで、車で世界一周を目指した青年たちのブログに載っていました。

空港への途中、砂漠の真ん中にオアシスを見つけた。知る人ぞ知る、幻のワカチナ湖とのことです。地球上で一度は行ってみたい場所にランキングされているそうですが・・!?
拡大画像です。
さて、地上絵全部の撮影には至らなかったけど、
CERTIFICADO DE VUELO (=Flight Certificate)フライトの後、飛行証明書を貰いました。

(旅の終りに)
これで今回の旅の目的を完遂した。

ただ、あと2日間(Day_09~Day_10)
またまた難行苦行が待っている。3月20日(木)02:00に、リマ発ートロントー成田を経由、3月21日(金)18:05セントレア着にて旅が終了する。

阪急トラピックスでご一緒いただいた皆さまへ。
何ぶん遠く、辛い旅ではあったのですが「だけど行ってよかった~」と、今、憧れの地を制覇した満足感、達成感に浸っています。

楽しい想い出をありがとうございました。
一Q&エイコ@なごや
(InkyoGG)

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