6/30/2014

マレーシア、食事情。

6月28日(土)。
マレーの家庭では料理をすることは殆どありません。
皆さん、朝から夕飯まで3食とも外食。
町の隅々に、民族色溢れる喰いもの屋が多数。マレー、中華、インドなど日替わりで
食文化に触れることができる。
町で評判の店のLAKSA(米麺=ビーフン)↓
スープに秘密があるようで・・ほんとに美味い。麺の量も充分、腹いっぱいになる。
お代は5RM。
ニッポンでも、ラーメンや饂飩で、出汁の効いた最後まで飲みたくなる「おつゆ」に
偶に出会うことありますね・・ここのLAKSAも、スープを全部飲みたくなります^^~
完食!
こんな感じの赤文字看板のLAKSAの店・・↓
Klangの町はこんな感じ・・↓
郵便局(POS)の内部・・こんな感じ↓
ナシチャンプルーの店、こんな感じのLUNCHもよく食べます。
お皿に白飯を盛ってもらい・・
25種類くらい用意されたオカズを、自分好みでトッピングする。
レジで値段を決めて貰い、と同時に代金を支払う。
ウーロン茶はホットとアイスがあり、どれも無料。LUNCH一食、5RM前後。
Gさんちの2Fの部屋。
窓を開けると風が流れ、白タイルの上で横になるとヒンヤ~リして
昼寝には最適空間です。
2014年マレーシアの旅。
(つづく)

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