6/22/2015

2015年夏・沖縄の旅_06(夏至)

6月22日(月)雨のち晴れ。

きょうは夏至と云うことです。
午前5時に一度目が覚めたときの現地(沖縄中北部)画像。東の空が少し明るくなった。
けど、外は真っ暗。
そこで、夏至当日の「日の出と日没時刻」をNETで調べてみた。

(名古屋) 日の出:04時38分。  日没:19時10分。
 (那 覇) 日の出:05時37分。  日没:19時24分。

これ、おやっ!っと思いませんか?日の出が1時間も遅いのに、日没は14分しか
違いません。この理由をご存知の方、教えて頂けませんでしょうか^^~
きのう、ファーマーズマーケットで買った、ネバネバの葉っぱ。
今朝、聞いた通りに湯がいて、削り鰹と醤油をかけて食べました。その食感とは、
まるでワカメだった~!結構美味い。で、畑のワカメと命名~! 
袋の名称は「長生百薬」←「ながいきのひゃくやく」と読むのかな・・!? 
 このモヤシは種子が緑色で小粒です。袋に詰め放題で150円だった。
 土砂降りスコールが上がったので、徒歩一分の宜野座商店へ大急ぎ。
 オバア特製。朝の内に売り切れになると云う、五目握りメシを買ってきました。
 具がたくさん・・田舎オバアのコダワリの一品。うんまい!
 そこでオバアに長生百薬のウチナーグチを聞いてみた。
店の裏にいっぱい生えてるサー!っと、すたこらさっさと採ってきた。 
「で、何ていうの?」 オバア「知らないサー」
え、え~っ?

<<6月23日(火)追記>>
(↑)の記述を見たSさん(正ちゃん)からメールを頂いたので、要点を追記します。

         アカザカズラ:Anredera scandens
     別名:雲南百薬
ツルムラサキ科:熱帯アメリカ原産

つる性の植物、葉は多肉質で厚い。
葉の表面は緑色が濃く、まるでワックスでもかっかっているような光沢がある。
地下の根茎に塊茎をつくり、茎は一 年生で紫褐色を帯び、多数の枝を分け枝で他物に絡
まって上昇しながら生長する。実際、雨期から夏場にかけての生長はすごく、食べるために
新芽や葉 を頻繁に採っても、次々と伸びてくる。性質はツルムラサキに似ている。
 
葉には、多種類のミネラル・ビタミン等がバランスよく豊富に含まれていて、特にマグネシウム、
銅、亜鉛が多く、こうした含有成分が抗酸化、免 疫力向上、脂肪酸代謝の活性、老化防止など、様々な作用がある。こんなに上等な野菜、たくさん食べなければと、野菜供給をしている
身 内に栽培を頼んでしまった。
 栽培はとても簡単。伸びた蔓の節には数多くのムカゴがついて、このムカゴを土の上におけば
苗になる。季節に関係なく葉が収穫でき、ものすごく熱 い沖縄の真夏でも良く育つ。
ベランダで何年か家庭菜園用、観葉植物として生えていた。
 老化防止とあるので、またまたマイブーム野菜になりそうだ。

<<正ちゃんのメールで、宜野座商店のオバアが名前を知らなかった原因判明。>>
正ちゃんの話しでは、沖縄の在来植物ではなく、近年に移入されたものとのこと。
従って、ウチナー名は無し。
「そうだったんだ~!」 「オバアにも教えないとネ」
 前に紹介した広報スピーカー。
毎日、PM6時に「お家に帰る時間ですよ~」っと、微笑ましい声で呼びかけます。
ところが、
恩納村役場からのお報せ放送にはビックリ。
「6月〇〇日から〇〇日まで、キャンプハンセン演習場に於いて、小銃と〇〇砲の
実弾射撃訓練があります。絶対に演習場内に入らないでください」
と云うような、物騒な広報だった。
 明日6月23日は、沖縄戦終結の日。
ポツダム宣言受諾より早く、沖縄は米軍に占領され日本軍が降伏。
この終戦の日を今は「慰霊の日」として、毎年、南部の糸満市にて戦没者慰霊祭が
行われている。
沖縄にとって、明日は特別な日。学校も休みになります。
今、地元のTVも糸満市摩文仁の丘から終戦特集番組を生放送しています。
夕方、広報スピーカーを撮っていたら、その上を米軍機が飛んでいきました。
唯一、民間人を巻き込んだ地上戦を経験した沖縄。そしてその後の沖縄占領の歴史。
ウチナーの皆さんは、其々重い思いがあります。
一機の米軍機にも又、今日の沖縄の現実があると思います。
2015年夏・沖縄の旅(つづく)

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