6/13/2009

子猫が3匹・・

きょうスーパーでリポビタンDを発見!日本のものより1.5倍くらい大きいビンです・・キャッチフレーズはGETS YOU GOING!直訳は「あなたを行く様にします!」だけど・・やっぱ「元~ん気いっぱ~つ!」だろね!

晩飯は近くのレストランで、、ツバメコノシロのスイート&サワー(甘酢あんかけ)=ちょっと高級料理で15リンギ。甘酸っぱい感じはパイナップルです。

もう一品、この皿はDAGING=水牛です。マレー系のレストランだから牛料理がありますが、、インド系の人からみると神の使いを食べてしまう分けですから・・とんでもない大バカモン!になります。脂肪分がなく、ちょっと硬いので薄切りにしてあります。噛めば噛むほど味がでるので(半生の)ジャーキーみたいです。

帰り道でシャッターチャンス!子猫が3匹、きっちり仲良く・・チリトリの中に収まってました。

4 件のコメント:

R_CHU さんのコメント...

ブルーカラーの水牛のようですね。働かない水牛でしたら、きっと霜降りのいいお肉かも知れませんね。それから、一Qさんが召し上がったのは働き者で定年退職したのかも?

ikkyu さんのコメント...

>R_CHUさん
ちょっと郊外へいくと、マングローブが生い茂る湿地帯=WET LANDです。その道端や沼の中に水牛がノンビリ遊んでいます。いづれも丸々太ってます・・和牛みたいに面倒な作業を施して霜降りを作るつもりなど全くない様ですね・・因みに霜降り肉はMARBLE=大理石と言って珍重されません、、脂肪=FATが多量に含まれているからです^^

三茶 さんのコメント...

あはは。どこの国の猫ちゃんも可愛いなあ。ちりとりも日本と一緒だね。お魚の甘酢の方が美味しそうだなあ?お肉の味はお国柄でかなり違うのかしら?でもい色々な民族と住むって事はその国では良くてもお隣の国ではとんでもない事だったりするので習慣を知っていないと大変ですね。

R_CHU さんのコメント...

なるほど。そういえば、昔トロは食べなかったですね。しかし、食生活が多様化されると、まるまる太った水牛の脂身を食べるようになるかも知れませんね。